2025年11月26日 6時46分
デル、決算受け時間外で上昇 AIサーバーの需要が引き続き強い=米国株個別
(NY時間16:45)(日本時間06:45)時間外
デル<DELL> 128.00(+2.08 +1.65%)
デル・テクノロジーズ<DELL>が時間外で上昇。引け後に8-10月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益は予想を上回ったものの、売上高は予想を下回った。ガイダンスも公表し、通期の売上高見通しが予想を上回ったほか、予想を上回る第4四半期の売上高見通しを示した。
データセンター向けAIサーバーの需要が引き続き強いことを受け、通期のAIサーバー市場の見通しを引き上げた。第3四半期に123億ドルのAIサーバーを受注し、56億ドルを出荷。受注残は184億ドルに達した。年間の出荷見通しは従来の200億ドルから250億ドルへ上方修正している。
同社は10月に今後2年間の売上と利益の成長見通しを大幅に引き上げており、AI向け需要は少なくとも2030年度まで押し上げ要因となると見込んでいる。ただし、受注対応でコストも増加しており、AIサーバー事業の収益性改善に取り組んでいる。
(8-10月・第3四半期)
・1株利益(調整後):2.59ドル(予想:2.47ドル)
・売上高:270.1億ドル 11%増(予想:271.9億ドル)
インフラソリューション(ISG):141.1億ドル(予想:140.3億ドル)
サーバー・ネットワーキング:101.3億ドル(予想:100.7億ドル)
ストレージ:39.8億ドル(予想:39.6億ドル)
クライアントソリューション(CSG):124.8億ドル(予想:127.1億ドル)
商業向け:106.2億ドル(予想:108.5億ドル)
コンシューマー:18.6億ドル(予想:18.5億ドル)
・営業利益(調整後):25.0億ドル
(11-1月・第4四半期見通し)
・売上高:310~320億ドル(予想:276.4億ドル)
(26年度通期見通し)
・売上高:1112~1122億ドル(従来:1050~1090億ドル)(予想:1079.4億ドル)
・AIサーバー出荷:250億ドル(従来:200億ドル)(予想:208.2億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
デル<DELL> 128.00(+2.08 +1.65%)
デル・テクノロジーズ<DELL>が時間外で上昇。引け後に8-10月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益は予想を上回ったものの、売上高は予想を下回った。ガイダンスも公表し、通期の売上高見通しが予想を上回ったほか、予想を上回る第4四半期の売上高見通しを示した。
データセンター向けAIサーバーの需要が引き続き強いことを受け、通期のAIサーバー市場の見通しを引き上げた。第3四半期に123億ドルのAIサーバーを受注し、56億ドルを出荷。受注残は184億ドルに達した。年間の出荷見通しは従来の200億ドルから250億ドルへ上方修正している。
同社は10月に今後2年間の売上と利益の成長見通しを大幅に引き上げており、AI向け需要は少なくとも2030年度まで押し上げ要因となると見込んでいる。ただし、受注対応でコストも増加しており、AIサーバー事業の収益性改善に取り組んでいる。
(8-10月・第3四半期)
・1株利益(調整後):2.59ドル(予想:2.47ドル)
・売上高:270.1億ドル 11%増(予想:271.9億ドル)
インフラソリューション(ISG):141.1億ドル(予想:140.3億ドル)
サーバー・ネットワーキング:101.3億ドル(予想:100.7億ドル)
ストレージ:39.8億ドル(予想:39.6億ドル)
クライアントソリューション(CSG):124.8億ドル(予想:127.1億ドル)
商業向け:106.2億ドル(予想:108.5億ドル)
コンシューマー:18.6億ドル(予想:18.5億ドル)
・営業利益(調整後):25.0億ドル
(11-1月・第4四半期見通し)
・売上高:310~320億ドル(予想:276.4億ドル)
(26年度通期見通し)
・売上高:1112~1122億ドル(従来:1050~1090億ドル)(予想:1079.4億ドル)
・AIサーバー出荷:250億ドル(従来:200億ドル)(予想:208.2億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース