2026年4月2日 2時37分
フィリップ・モリスが下落 FDAの科学者がニコチンパウチの潜在的リスクに懸念=米国株個別
(NY時間13:37)(日本時間02:37)
フィリップ・モリス<PM> 157.24(-8.11 -4.90%)
フィリップ・モリス<PM>が下落。FDAの科学者がニコチンパウチについて、子どもなど新規利用者への潜在的リスクに懸念を示し、承認に慎重姿勢を示していると伝わった。ロイター通信が関係者の話として伝えた。
アナリストは「承認の遅れは現在カテゴリー成長の90%を牽引しているブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の優位性を維持する一方、長期的な業界成長の抑制要因となり得る」と指摘している。
また、「2022年以前から販売されている次世代タバコ製品はFDA審査中でも販売継続が可能だが、新製品は承認前に販売できない」と説明。さらに、「同社の第1世代のニコチンパウチ製品ZYNが25年1月に承認されるまで5年以上を要したように、長期の審査プロセスがカテゴリー全体のイノベーションを制約している」と述べた。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
フィリップ・モリス<PM> 157.24(-8.11 -4.90%)
フィリップ・モリス<PM>が下落。FDAの科学者がニコチンパウチについて、子どもなど新規利用者への潜在的リスクに懸念を示し、承認に慎重姿勢を示していると伝わった。ロイター通信が関係者の話として伝えた。
アナリストは「承認の遅れは現在カテゴリー成長の90%を牽引しているブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の優位性を維持する一方、長期的な業界成長の抑制要因となり得る」と指摘している。
また、「2022年以前から販売されている次世代タバコ製品はFDA審査中でも販売継続が可能だが、新製品は承認前に販売できない」と説明。さらに、「同社の第1世代のニコチンパウチ製品ZYNが25年1月に承認されるまで5年以上を要したように、長期の審査プロセスがカテゴリー全体のイノベーションを制約している」と述べた。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース