2025年9月16日 0時56分
アラスカ航空が下落 第3四半期の1株利益の見通しを下方修正=米国株個別
(NY時間11:55)(日本時間00:55)
アラスカ航空<ALK> 60.78(-2.59 -4.09%)
アラスカ航空<ALK>が下落。取引開始前に7-9月期(第3四半期)の見通しを公表しており、1株利益の見通しを下方修正した。従来の見通しレンジの下限に修正している。同社は今回の修正に関して、燃料費の上昇と夏季の運航上の課題によるコスト増が主因としている。燃料価格は1ガロン2.50-2.55ドルに引き上げている。
天候や航空管制の問題を含む不規則な運航により、残業・特別手当・乗客補償のコストも増加したとも述べた。
7月のIT障害が1株利益に0.10ドルの悪影響を与えると見ており当初想定よりも影響が大きいと判断している。一方、売上の動向は堅調で、ユニット売上高は従来ガイダンスの上限付近での推移を見込んでいる。
(7-9月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):1.00~1.40ドルの下限(従来:1.00~1.40ドル)(予想:1.34ドル)
・燃料価格:1ガロンあたり2.50~2.55ドル(従来:約2.45ドル)
・ユニット売上高:横ばい~1桁前半の上限付近(従来:横ばい~1桁前半の伸び)
【企業概要】
米国・バハマ・ベリーズ・カナダ・コスタリカ・グアテマラ・メキシコで、旅客輸送及び貨物輸送を行うほか、傘下の航空会社・提携地域航空会社を通じた米国内線の運航も行う。アラスカ航空、ハワイアン航空、ホライゾン航空はグループ子会社。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アラスカ航空<ALK> 60.78(-2.59 -4.09%)
アラスカ航空<ALK>が下落。取引開始前に7-9月期(第3四半期)の見通しを公表しており、1株利益の見通しを下方修正した。従来の見通しレンジの下限に修正している。同社は今回の修正に関して、燃料費の上昇と夏季の運航上の課題によるコスト増が主因としている。燃料価格は1ガロン2.50-2.55ドルに引き上げている。
天候や航空管制の問題を含む不規則な運航により、残業・特別手当・乗客補償のコストも増加したとも述べた。
7月のIT障害が1株利益に0.10ドルの悪影響を与えると見ており当初想定よりも影響が大きいと判断している。一方、売上の動向は堅調で、ユニット売上高は従来ガイダンスの上限付近での推移を見込んでいる。
(7-9月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):1.00~1.40ドルの下限(従来:1.00~1.40ドル)(予想:1.34ドル)
・燃料価格:1ガロンあたり2.50~2.55ドル(従来:約2.45ドル)
・ユニット売上高:横ばい~1桁前半の上限付近(従来:横ばい~1桁前半の伸び)
【企業概要】
米国・バハマ・ベリーズ・カナダ・コスタリカ・グアテマラ・メキシコで、旅客輸送及び貨物輸送を行うほか、傘下の航空会社・提携地域航空会社を通じた米国内線の運航も行う。アラスカ航空、ハワイアン航空、ホライゾン航空はグループ子会社。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース