レバレッジ型・インバース型ETF関連が株式テーマの銘柄一覧
レバレッジ型ETFは、株価指数など原指標の日々の変動率に一定の倍率を乗じた値動きを達成するように運用されるETF(上場投資信託)のこと。例えば、ブル2倍ETFは、原指標の値動きに対し日々2倍の値動きになるように運用される。一方、インバース型ETFは原指標とは逆の値動きをするよう設計され、日々変動率の負の倍数を乗じて算出される。例えば、ベア2倍ETFは原指標のマイナス2倍の値動きになるように運用される。原指標はS&P500指数やICE半導体指数などの指数のほか、国債指数、アップルやテスラ、マイクロソフト、アマゾン、アルファベットなどの個別銘柄を対象とするものなど幅広い。レバレッジ型ETF、インバース型ETFは短期の値幅取りや保有株の下落リスクの回避を目的に活用されているが、原指標の値動きが予測から外れた場合に損失が膨らむリスクがある点、また長期に保有する場合、複利効果により想定されるパフォーマンスからの乖離が生じる点などには注意する必要がある。
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2025年07月06日 03:32現在 36銘柄
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ティッカー △ ▽ |
銘柄名
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株価 ▲ ▽ |
前日比 △ ▽ |
出来高 △ ▽ |
PER △ ▽ |
PSR △ ▽ |
利回り △ ▽ |
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TQQQ |
プロシェアーズ・ウルトラプロQQQ
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84.81 | +2.31 | +2.80% | 41,742,302 |
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TECL |
Direxionデイリー・テクノロジー株ブル3倍ETF
|
97.49 | +3.50 | +3.72% | 1,175,390 |
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SPUU |
DirexionデイリーS&P・500ブル2倍ETF
|
160.17 | +2.65 | +1.68% | 15,748 |
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FAS |
Direxionデイリー金融株ブル3倍ETF
|
176.64 | +5.64 | +3.30% | 550,436 |
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SPXL |
DirexionデイリーS&P・500ブル3倍ETF
|
179.41 | +3.98 | +2.27% | 4,986,039 |
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FNGG |
DirexionデイリーNYSE・FANG+・ブル2倍ETF
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215.60 | +6.59 | +3.15% | 12,464 |
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* PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「-」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
* 米国株のPSRはTTM(Trailing Twelve Months)SPS(希薄化後1株あたり売上高)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヶ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSおよびSPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
* 米国株のPSRはTTM(Trailing Twelve Months)SPS(希薄化後1株あたり売上高)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヶ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSおよびSPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。