2026年4月27日 23時00分
ベライゾン、決算受け上昇 モバイル契約者数が予想外の増加=米国株個別
(NY時間10:00)(日本時間23:00)
ベライゾン<VZ> 48.24(+1.86 +4.01%)
ベライゾン<VZ>が上昇。取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、売上高は予想を下回ったものの、1株利益、EBITDAは予想を上回った。通期のガイダンスも公表し、1株利益の見通しを上方修正している。
また、モバイル契約者数の予想外の増加を報告。同社は差し引き5万5000件の携帯契約者を獲得。第1四半期としては2013年以来初の純増となった。アナリストは純減を予想していた。
今回の結果は、昨年就任したシュルマンCEOの下での戦略転換の成果を示すもの。同CEOは従来のネットワーク品質だけに依存できないとし、顧客体験の向上を重視する方針を打ち出している。
競合のAT&T<T>やTモバイルUS<TMUS>が特典や割引を強化する中、同社も新規回線契約で最新スマートフォンの無料提供や、インターネット契約でテレビを付与するなどの施策を展開している。また、家庭および企業向けインターネット契約は差し引き34万1000件となり、1月に完了したフロンティアの買収効果も寄与した。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益(調整後):1.28ドル(予想:1.21ドル)
・売上高:344.4億ドル(予想:348.0億ドル)
・EBITDA(調整後):134.0億ドル 6.3%増(予想:131.4億ドル)
モビリティ・ブロードバンド:229.0億ドル 22%増
無線機器:57.0億ドル 26%増
コンシューマー:264.5億ドル(予想:266.3億ドル)
ビジネス:74.2億ドル(予想:74.2億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):4.95~4.99ドル(従来:4.90~4.95ドル)(予想:4.90ドル)
・設備投資:160~165億ドルを維持(予想:163.6億ドル)
・FCF:215億ドル以上を維持(予想:214.3億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ベライゾン<VZ> 48.24(+1.86 +4.01%)
ベライゾン<VZ>が上昇。取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、売上高は予想を下回ったものの、1株利益、EBITDAは予想を上回った。通期のガイダンスも公表し、1株利益の見通しを上方修正している。
また、モバイル契約者数の予想外の増加を報告。同社は差し引き5万5000件の携帯契約者を獲得。第1四半期としては2013年以来初の純増となった。アナリストは純減を予想していた。
今回の結果は、昨年就任したシュルマンCEOの下での戦略転換の成果を示すもの。同CEOは従来のネットワーク品質だけに依存できないとし、顧客体験の向上を重視する方針を打ち出している。
競合のAT&T<T>やTモバイルUS<TMUS>が特典や割引を強化する中、同社も新規回線契約で最新スマートフォンの無料提供や、インターネット契約でテレビを付与するなどの施策を展開している。また、家庭および企業向けインターネット契約は差し引き34万1000件となり、1月に完了したフロンティアの買収効果も寄与した。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益(調整後):1.28ドル(予想:1.21ドル)
・売上高:344.4億ドル(予想:348.0億ドル)
・EBITDA(調整後):134.0億ドル 6.3%増(予想:131.4億ドル)
モビリティ・ブロードバンド:229.0億ドル 22%増
無線機器:57.0億ドル 26%増
コンシューマー:264.5億ドル(予想:266.3億ドル)
ビジネス:74.2億ドル(予想:74.2億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):4.95~4.99ドル(従来:4.90~4.95ドル)(予想:4.90ドル)
・設備投資:160~165億ドルを維持(予想:163.6億ドル)
・FCF:215億ドル以上を維持(予想:214.3億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース