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    2026年6月6日 1時57分

    量子関連が下落 クォンティニュームがIPO価格を下回る=米国株個別

    (NY時間12:57)(日本時間01:57)
    クォンティニューム<QNT> 54.79(-5.60 -9.27%)
    Dウェーブ<QBTS> 24.39(-3.25 -11.76%)
    イオンキュー<IONQ> 58.12(-7.55 -11.49%)
    クオンタム<QUBT> 10.11(-1.08 -9.68%)
    リゲッティ<RGTI> 21.13(-3.03 -12.54%)

    IBM<IBM> 283.78(-18.00 -5.96%)

     本日は、量子コンピューティング関連株が下落。前日にクォンティニューム<QNT>がナスダックに上場したが、市場の反応は盛り上がりに欠け、初日の終値はIPO価格(60ドル)と同水準だった。本日の下落により、IPO価格を下回っている。

     市場全体に調整色が強まる中、他の関連株もつれ安となっている模様。なお、量子コンピューティング関連の位置づけが指摘されているIBM<IBM>も下落。

    【企業概要】
    *クォンティニューム
     ハネウェル<HON>の量子ソリューション部門と英国発の量子ソフトウェア企業ケンブリッジ・カンタムが統合し2021年に発足。独自のQCCD(量子電荷移動デバイス)アーキテクチャに基づいたイオントラップ型の量子コンピューティングプラットフォームを提供する。クラウドやオンプレミスを通じた計算基盤へのアクセス提供、量子コンパイラ(TKET)やハイブリッドプログラミング言語(Guppy)などの開発ツールのライセンス供与、化学・金融・サイバーセキュリティといった高付加価値アプリケーション開発支援を展開している。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース