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    2026年4月14日 2時24分

    コナグラ・ブランズが下落 新CEOにブレイス氏が就任へ=米国株個別

    (NY時間13:20)(日本時間02:20)
    コナグラ・ブランズ<CAG> 14.45(-0.74 -4.84%)

     冷凍食品のコナグラ・ブランズ<CAG>が下落。同社は、長年の株価低迷を受けて経営刷新を図る中、新たなCEOを任命した。同社は本日、コノリーCEOが来月末で退任し、後任に消費財業界のベテラン、ブレイス氏が6月1日付で就任すると発表。

     ブレイス氏は直近までJMスマッカー<SJM>のCOOを務め、2020年に同社へ入社。それ以前は約30年にわたりP&G<PG>でキャリアを積んだ。スマッカーではコーヒー事業や冷凍食品、ペットフードなどを統括していた。

     同氏は声明で、「売上成長の加速、利益改善、強力なキャッシュフロー創出を通じてブランド価値を最大化したい」と述べた。

     同社は、食品業界の厳しい環境に直面。健康志向の高まりにより加工食品離れが進んでいるほか、長引くインフレで消費者は価格に敏感になっており、企業コストも上昇。さらに、缶製品に使用する鋼材への関税などもコスト増の要因となっている。

     同社は需要回復を狙い、一部の冷凍食品やスナックで値下げを実施。直近の第3四半期決算では、食料品・スナックおよび冷蔵・冷凍食品部門で既存事業売上高が増加した一方、製粉事業の合弁会社アーデントミルズの収益低下が重しとなった。

     アナリストは、「厳しい事業環境の中で新たな発想が求められており、経営交代は前向き」と評価。ブレイス氏の経歴は、サプライチェーン問題からの回復や消費低迷への対応など、同社の変革に適していると指摘した。

    【企業概要】
     米国内外で、食品小売およびフードサービス事業者に、ブランド化された消費者向け食品を提供する。長期保存可能な食品やスナック、温度管理された冷蔵・冷凍食品、レストランやその他のフードサービス施設に販売するためにパッケージ化された食事・前菜・ソース、およびカスタマイズされた食品等を取り扱う。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース