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    台湾積体電路製造(TSMC)ADR
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    2026年4月18日 6時40分

    今週の【早わかり株式市況】続伸、ハイテク株の力強い動きで最高値更新

    ■今週の相場ポイント
     1.日経平均は2週続伸、1ヵ月半ぶり最高値更新
     2.中東紛争前の水準回復、和平期待でリスクオン
     3.米国株の上昇加速、ハイテク株が力強い動き
     4.国内AI・半導体株も買われる、全体押し上げ
     5.台湾TSMC好決算、株高の一段の追い風に

    ■週間 市場概況
     今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比1551円(2.7%)高の5万8475円と、2週連続で上昇した。

     今週は中東和平への実現期待が高まり、市場センチメントが強気に傾いた。AI・半導体セクターへの物色が再燃し、日経平均は木曜に5万9518円と史上最高値を更新。イラン紛争直前の2月27日高値(5万8850円)を約1ヵ月半ぶりに上回った。

     週明け13日(月)の日経平均は下落。週末に行われた米国とイランの和平協議が不調に終わり、これを受けて売り優勢の地合いとなった。14日(火)は大幅反発。前日にリスク回避目的で軟調だった主力銘柄が買い戻された。米・イラン和平協議はいったん決裂したものの、その後も水面下で交渉が進んでいるとの観測が伝わり、投資家心理が持ち直した。15日(水)も上昇。和平交渉の進展期待から前日の米国株市場ではリスク選好ムードのなか、特にハイテク株が力強い動きに。この流れを引き継ぎ、東京市場でもAI・半導体セクターに投資資金が向かった。日経平均は終値で5万8000円台を回復した。16日(木)は急伸。強まる米ハイテク株高を追い風に引き続き上値を追った。日経平均は1300円あまりの上昇で5万9000円台半ばまで水準を切り上げ、史上最高値を更新。値がさのソフトバンクグループ <9984> [東証P]をはじめ、東京エレクトロン <8035> [東証P]やアドバンテスト <6857> [東証P]、ディスコ <6146> [東証P]、更にフジクラ <5803> [東証P]、古河電気工業 <5801> [東証P]が上昇し全体指数を大きく押し上げた。キオクシアホールディングス <285A> [東証P]も活況だった。取引時間中に台湾TSMC<TSM>の好決算が伝わり、これも相場上昇の一段の追い風となった。17日(金)は反落。前日の反動で目先利益確定売りに押される展開となった。

    ■来週のポイント
     来週は、水面下で行われているとされる米イスラエルとイランの和平交渉の進捗がカギとなる。また、3月期決算企業の通期決算発表シーズンを目前に控え、個別に思惑が交錯しそうだ。ハイテク株への買いが続くかも見極めたい。

     重要イベントとしては、国内では22日朝に発表される3月貿易収支、24日朝に発表される3月全国消費者物価指数が注目される。海外では20日に発表される中国4月最優遇貸出金利、21日に発表される米国3月小売売上高に注視が必要だろう。

    ■日々の動き(4月13日~4月17日)

    【↓】   4月13日(月)―― 反落、米イラン交渉不調も売り一巡後は下げ渋る
     日経平均 56502.77( -421.34、-0.74)  売買高20億4870万株 売買代金 7兆2504億円

    【↑】   4月14日(火)―― 急反騰、主力株を中心に買い戻しが優勢
     日経平均 57877.39( +1374.62、+2.43)  売買高21億5684万株 売買代金 8兆4392億円

    【↑】   4月15日(水)―― 続伸、欧米株高を受け5万8000円台回復
     日経平均 58134.24( +256.85、+0.44)  売買高24億3539万株 売買代金 9兆2241億円

    【↑】   4月16日(木)―― 3連騰、半導体関連株中心に買われ史上最高値
     日経平均 59518.34( +1384.10、+2.38)  売買高23億3769万株 売買代金 8兆6660億円

    【↓】   4月17日(金)―― 反落、高値警戒感から利益確定売りが優勢
     日経平均 58475.90( -1042.44、-1.75)  売買高21億3249万株 売買代金 7兆5089億円

    ■セクター・トレンド
     (1)全33業種中、11業種が値上がり
     (2)値上がり率トップはSBG <9984> など情報通信。内需株はまちまちでベイカレント <6532> などサービスも高いがタマホーム <1419> など建設は安い
     (3)輸出株は日ケミコン <6997> など電機が大幅高の一方、三菱重 <7011> など機械、リガクHD <268A> など精密機器は軟調
     (4)金融株もまちまち。マネックスG <8698> など証券、ムニノバHD <547A> などその他金融は上昇も東京海上 <8766> など保険は下落
     (5)三井物 <8031> など大手商社、INPEX <1605> など鉱業、出光興産 <5019> など石油といった資源株は大幅安
     (6)東電HD <9501> など電気・ガス、塩野義 <4507> など医薬品、Lドリンク <2585> など食料品といたディフェンシブ株も売られた

    ■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
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