2026年1月29日 0時03分
AT&T、決算受け上昇 予想を上回る 株主還元の計画も発表=米国株個別
(NY時間10:02)(日本時間00:02)
AT&T<T> 23.96(+0.96 +4.18%)
AT&T<T>が上昇。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。通期のガイダンスも公表し、予想を上回る1株利益の見通しを示している。
同社は、26-28年に配当と自社株買いを通じて450億ドルを株主還元する計画を発表。現在の100億ドルの自社株買い枠は26年末までに完了する見込みで、承認済みの次の100億ドル枠による買い戻しを開始予定だとしている。26年は約80億ドルの自社株買いを見込み、28年まで安定的な買い戻しペースを維持する方針。
アナリストは「業績は良好で、無線市場で価格競争が一段と激化する中にあっても、同社はこの新たな環境に慎重に対応し、市場シェアを守りながら収益性に対する規律も維持できた点が特に評価できる」と述べている。
また、「拡大した光ファイバーネットワーク基盤からの追い風にも支えられた」としている。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.52ドル(予想:0.46ドル)
・売上高:335.0億ドル 3.7%増(予想:328.3億ドル)
通信部門:321.2億ドル(予想:315.3億ドル)
中南米部門:12.6億ドル(予想:11.2億ドル)
モビリティ:243.5億ドル(予想:237.7億ドル)
・EBITDA(調整後):112.0億ドル(予想:111.1億ドル)
・FCF:42.0億ドル
・ポストペイド電話純増数:42.1万件(予想:44.0万件)
・ポストペイド携帯純増数:64.1万件(予想:66.4万件)
・AT&Tファイバー純増数:28.3万件(予想:27.7万件)
・ポストペイド電話解約率:0.98%(予想:0.94%)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):2.25~2.35ドル(予想:2.23ドル)
・EBITDA(調整後):3~4%増
・FCF:180億ドル超
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
AT&T<T> 23.96(+0.96 +4.18%)
AT&T<T>が上昇。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。通期のガイダンスも公表し、予想を上回る1株利益の見通しを示している。
同社は、26-28年に配当と自社株買いを通じて450億ドルを株主還元する計画を発表。現在の100億ドルの自社株買い枠は26年末までに完了する見込みで、承認済みの次の100億ドル枠による買い戻しを開始予定だとしている。26年は約80億ドルの自社株買いを見込み、28年まで安定的な買い戻しペースを維持する方針。
アナリストは「業績は良好で、無線市場で価格競争が一段と激化する中にあっても、同社はこの新たな環境に慎重に対応し、市場シェアを守りながら収益性に対する規律も維持できた点が特に評価できる」と述べている。
また、「拡大した光ファイバーネットワーク基盤からの追い風にも支えられた」としている。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.52ドル(予想:0.46ドル)
・売上高:335.0億ドル 3.7%増(予想:328.3億ドル)
通信部門:321.2億ドル(予想:315.3億ドル)
中南米部門:12.6億ドル(予想:11.2億ドル)
モビリティ:243.5億ドル(予想:237.7億ドル)
・EBITDA(調整後):112.0億ドル(予想:111.1億ドル)
・FCF:42.0億ドル
・ポストペイド電話純増数:42.1万件(予想:44.0万件)
・ポストペイド携帯純増数:64.1万件(予想:66.4万件)
・AT&Tファイバー純増数:28.3万件(予想:27.7万件)
・ポストペイド電話解約率:0.98%(予想:0.94%)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):2.25~2.35ドル(予想:2.23ドル)
・EBITDA(調整後):3~4%増
・FCF:180億ドル超
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース