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    2026年4月15日 4時42分

    イーストマン・ケミカル、アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ ただ、株価は小幅安=米国株個別

    (NY時間15:42)(日本時間04:42)
    イーストマン・ケミカル<EMN> 73.84(-0.17 -0.23%)

     アナリストが化学のイーストマン・ケミカル<EMN>の投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を従来の70ドルから80ドルに引き上げた。商品市況の上昇が6月以降の売上を押し上げると見込んでいる。

     「エチレンやプロピレン価格の上昇がEBITDA拡大に寄与する」と指摘。これらの生産による年間の利益押し上げ効果を約3億5800万ドルと試算した。

     ただし、この恩恵は理論値に基づくもので、第1四半期の業績低迷が年内を通じて続く可能性もあるとしつつ、現行の利益予想は保守的と評価している。

     また、26年の1株利益の自身の予想を従来の5.70ドルから6.50ドルへ、27年は6.50ドルから7.00ドルへ引き上げている。ただ、株価は小幅安

    【企業概要】
     米国内外の建設・農業・消費財・パーソナルケア・輸送などの最終市場向けに、先端材料、添加剤および機能性製品、化学中間体、繊維などの製品とソリューションを提供する。プラスチックを元の構成要素に分解し、繰り返し使用できるようにする分子リサイクル技術も手掛ける。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース