2026年2月14日 0時19分
ピンタレスト、決算受け大幅安 アナリストの投資判断引き下げが相次ぐ=米国株個別
(NY時間10:19)(日本時間00:19)
ピンタレスト<PINS> 14.78(-3.77 -20.31%)
デジタル画像検索収集サイトのピンタレスト<PINS>が大幅安。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。ガイダンスも公表し、予想を下回る第1四半期の見通しを示している。
同社は、ほぼ全ての収入を広告から得ているが、ファッションやインテリアのアイデアを利用者が探す「ビジュアル検索エンジン」に力を注いできた。最近では、初のAIオンラインショッピング支援ツール「ピンタレスト・アシスタント」を立ち上げた。
今回の決算を受けて、アナリストの投資判断引き下げが相次いでいる。「今回の格下げは、第4四半期決算の弱い内容を受けたもの。売上高の伸びが減速しており、ファンダメンタルズは明らかに悪化している」と述べている。
また、「関税を背景とした米小売業の広告支出の軟化が一因であることは間違いないが、アルファベット<GOOG><GOOGL>傘下のグーグル、メタ<META>、さらにはレディット<RDDT>やその他のプラットフォームとの競争激化が進んでいる可能性について、ますます懸念している」とも指摘している。
(10-12月・第4四半期)
・売上高:13.2億ドル 14%増(予想:13.3億ドル)
・1株利益(調整後):0.67ドル(予想:0.69ドル)
・EBITDA(調整後):5.42億ドル(予想:5.50億ドル)
・FCF:3.80億ドル(予想:3.86億ドル)
・月間アクティブユーザー数:6億1900万人(予想:6億1184万人)
米国・カナダ:1億500万人(予想:1億389万人)
欧州:1億5800万人(予想:1億5425万人)
その他地域:3億5600万人(予想:3億5346万人)
・ユーザー当たり売上高:2.16ドル(予想:2.19ドル)
(1-3月・第1四半期予想)
・売上高:9.51~9.71億ドル(予想:9.81億ドル)
・EBITDA(調整後):1.66~1.86億ドル(予想:2.05億ドル)
【企業概要】
モバイルアプリやウェブからアクセス可能なビジュアル検索プラットフォームを運営する。ユーザーは、Pinと呼ばれるコンテンツを閲覧しながら、自分の好みを微調整し、完璧なアイデアを見つけることができる。ブランドはデジタル広告を通じて、発見から購入までのあらゆるポイントで顧客にリーチすることが可能。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ピンタレスト<PINS> 14.78(-3.77 -20.31%)
デジタル画像検索収集サイトのピンタレスト<PINS>が大幅安。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。ガイダンスも公表し、予想を下回る第1四半期の見通しを示している。
同社は、ほぼ全ての収入を広告から得ているが、ファッションやインテリアのアイデアを利用者が探す「ビジュアル検索エンジン」に力を注いできた。最近では、初のAIオンラインショッピング支援ツール「ピンタレスト・アシスタント」を立ち上げた。
今回の決算を受けて、アナリストの投資判断引き下げが相次いでいる。「今回の格下げは、第4四半期決算の弱い内容を受けたもの。売上高の伸びが減速しており、ファンダメンタルズは明らかに悪化している」と述べている。
また、「関税を背景とした米小売業の広告支出の軟化が一因であることは間違いないが、アルファベット<GOOG><GOOGL>傘下のグーグル、メタ<META>、さらにはレディット<RDDT>やその他のプラットフォームとの競争激化が進んでいる可能性について、ますます懸念している」とも指摘している。
(10-12月・第4四半期)
・売上高:13.2億ドル 14%増(予想:13.3億ドル)
・1株利益(調整後):0.67ドル(予想:0.69ドル)
・EBITDA(調整後):5.42億ドル(予想:5.50億ドル)
・FCF:3.80億ドル(予想:3.86億ドル)
・月間アクティブユーザー数:6億1900万人(予想:6億1184万人)
米国・カナダ:1億500万人(予想:1億389万人)
欧州:1億5800万人(予想:1億5425万人)
その他地域:3億5600万人(予想:3億5346万人)
・ユーザー当たり売上高:2.16ドル(予想:2.19ドル)
(1-3月・第1四半期予想)
・売上高:9.51~9.71億ドル(予想:9.81億ドル)
・EBITDA(調整後):1.66~1.86億ドル(予想:2.05億ドル)
【企業概要】
モバイルアプリやウェブからアクセス可能なビジュアル検索プラットフォームを運営する。ユーザーは、Pinと呼ばれるコンテンツを閲覧しながら、自分の好みを微調整し、完璧なアイデアを見つけることができる。ブランドはデジタル広告を通じて、発見から購入までのあらゆるポイントで顧客にリーチすることが可能。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース