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    2025年5月2日 22時41分

    アマゾンが決算受け軟調 関税への懸念浮き彫りに AWSも伸び低調=米国株個別

    (NY時間09:41)(日本時間22:41)
    アマゾン<AMZN> 189.54(-0.66 -0.35%)

     アマゾン<AMZN>が軟調。前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、株価は下落。稼ぎ頭のAWSの売上高が予想を若干下回ったほか、第2四半期の営業利益の見通しが予想を下回ったことが嫌気されている模様。

     市場は、対中関税の小売業者に与える影響を評価している。同社の競争力のある価格設定と広範なサプライヤーの基盤は、消費者が値引きに敏感になった場合でも、同社を保護する可能性がある。しかし、同社に商品を供給する中国の業者の縮小は、物流事業と高利益率の広告事業に影響を与える可能性がある。

     同社は今回、関税に関する文言を声明に追加した。「業績が関税や貿易政策に加え、為替変動、リセッション(景気後退)への警戒感などの多くの要因から大きな影響を受ける恐れがある」と指摘している。ジャシーCEOは「当然ながら、関税がいつ、どこに落ち着くかは誰も正確に予想できない。需要減退はまだ確認されていない。一部の分野で需要の増加が見られており、関税の影響を受ける前に買いだめする動きがうかがえる」とコメントした。

     アナリストは「同社の広告事業は対中関税で最も痛手が大きい中小規模の販売業者による支出カットの影響受けやすい。また、サードパーティーのマーケットプレイスから得られる売上高の伸びは、ほんの数四半期前の水準から大幅に鈍化した」と述べている。

     一方、投資家はAIの分野でのデータセンターへの莫大な投資が近い将来に有意な成長に結びつかないのではとの懸念も抱いている。そのような中、世界最大のクラウドサービスプロバイダーであるアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の売上高が予想を若干下回った。今回は、同部門のこれまでの1年間で最も低い成長となった。前日のマイクロソフト<MSFT>とは対照的。

    (1-3月・第1四半期)
    ・1株利益:1.59ドル(予想:1.36ドル)
    ・売上高:1556.7億ドル 8.6%増(予想:1551.6億ドル)
      オンラインストア:574.1億ドル(予想:568.5億ドル)
      実店舗:55.3億ドル(予想:54.1億ドル)
      サードパーティセラー:365.1億ドル(予想:369.8億ドル)
      サブスク:117.2億ドル(予想:116.5億ドル)
      AWS:292.7億ドル 17%増(予想:293.6億ドル)
      北米:928.9億ドル(予想:926.3億ドル)
      海外:335.1億ドル(予想:330.7億ドル)
    ・営業利益:184.1億ドル 20%増(予想:175.1億ドル)
    ・フルフィルメント費用:245.9億ドル(予想:237.8億ドル)

    (4-6月・第2四半期見通し)
    ・売上高:1590~1640億ドル(予想:1614.2億ドル)
    ・営業利益:130~175億ドル(予想:178.2億ドル)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース