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    時価総額 3兆419億8,097万ドル
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    2026年2月4日 2時10分

    マイクロソフト、アナリストは押し目買いを推奨 本日の株価は下落=米国株個別

    (NY時間12:10)(日本時間02:10)
    マイクロソフト<MSFT> 412.43(-10.94 -2.58%)

     マイクロソフト<MSFT>が先週の決算後に大きく下落したが、アナリストは同社をソフトウエア分野の最有力銘柄に位置付け、「押し目買い」を推奨している。

     同社は売上高、利益ともに予想を上回ったものの、アジュールなどクラウド事業の成長鈍化への懸念から株価は約10%下落していた。それに対してアナリストは「市場の反応は行き過ぎだ」と指摘している。

     同社は現在、AI導入における最高の“ピュアプレー”の1つだとし、25年度下半期のCIO調査でもアジュールとコ・パイロットの利用動向に前向きな回答が増えたとして、押し目買いを入れるべきだと述べている。

     本日も株価は下落しているが、同アナリストは投資判断の「買い」評価と目標株価600ドルを付与している。それは前日終値から41%高い水準。

     AI需要は2026-27年にかけて供給を上回り続け、アジュールとコ・パイロットの普及を押し上げると予想。ソフトウエア業界全体ではAI導入への懸念は残るものの、ハイパースケーラーである同社は潤沢なバランスシートと今後数年に渡る安定的なフリーキャッシュフロー(FCF)を背景に、必要な設備投資に十分対応でき、AIインフラへの投資拡大から最も恩恵を受ける企業だと評価している。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース