2026年5月7日 23時16分
マクドナルドが決算 決算説明会を受け下げに転じる場面も=米国株個別
(NY時間10:14)(日本時間23:14)
マクドナルド<MCD> 286.15(+2.05 +0.72%)
マクドナルド<MCD>が取引開始前に1-3月期決算(第1四半)を発表し、既存店売上高は予想を下回ったものの、1株利益、売上高は予想を上回った。
同社は強化した値ごろ感メニューや大型バーガー投入によって来店客を引き付け、経済環境が厳しい中でも注文単価拡大につなげている。米国では大型注文が業績押し上げに寄与した。
ただ、株価は発表直後は時間外で上昇したものの、その後の決算説明会を受けて下げに転じる場面も見られた。ケンプチンスキーCEOは「消費者の心理はやや悪化している。第2四半期の売上高は大幅な減速を見込む」と述べていた。
同社は第1四半期中、「ビッグアーチ」のようなボリューム感のある高価格商品を投入。通常商品より高価格帯の商品が客単価上昇につながった。同時に、長引くインフレやガソリン価格上昇に苦しむ消費者向けに、値ごろ感メニューも強化している。最近、米国のバリューメニューを刷新し、「ソーセージ・マックマフィン」など3ドル未満の商品や、4ドルの朝食セットを打ち出した。
成長が続く飲料市場にも注力し、「ブラックベリー・パッションフルーツ・レモネード」など新たなスペシャルドリンクも展開している。
(1-3月・第1四半期)
・既存店売上高:3.8%増(予想:3.9%増)
米国:3.9%増(予想:4.1%増)
直営海外:3.9%増(予想:3.9%増)
ライセンス海外:3.4%増(予想:3.7%増)
・1株利益(調整後):2.83ドル(予想:2.75ドル)
・売上高:65.2億ドル 9.4%増(予想:64.6億ドル)
・営業利益:29.5億ドル 12%増
(通期見通し)
・営業利益率:40%台半ば~後半
・設備投資:37~39億ドル
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
マクドナルド<MCD> 286.15(+2.05 +0.72%)
マクドナルド<MCD>が取引開始前に1-3月期決算(第1四半)を発表し、既存店売上高は予想を下回ったものの、1株利益、売上高は予想を上回った。
同社は強化した値ごろ感メニューや大型バーガー投入によって来店客を引き付け、経済環境が厳しい中でも注文単価拡大につなげている。米国では大型注文が業績押し上げに寄与した。
ただ、株価は発表直後は時間外で上昇したものの、その後の決算説明会を受けて下げに転じる場面も見られた。ケンプチンスキーCEOは「消費者の心理はやや悪化している。第2四半期の売上高は大幅な減速を見込む」と述べていた。
同社は第1四半期中、「ビッグアーチ」のようなボリューム感のある高価格商品を投入。通常商品より高価格帯の商品が客単価上昇につながった。同時に、長引くインフレやガソリン価格上昇に苦しむ消費者向けに、値ごろ感メニューも強化している。最近、米国のバリューメニューを刷新し、「ソーセージ・マックマフィン」など3ドル未満の商品や、4ドルの朝食セットを打ち出した。
成長が続く飲料市場にも注力し、「ブラックベリー・パッションフルーツ・レモネード」など新たなスペシャルドリンクも展開している。
(1-3月・第1四半期)
・既存店売上高:3.8%増(予想:3.9%増)
米国:3.9%増(予想:4.1%増)
直営海外:3.9%増(予想:3.9%増)
ライセンス海外:3.4%増(予想:3.7%増)
・1株利益(調整後):2.83ドル(予想:2.75ドル)
・売上高:65.2億ドル 9.4%増(予想:64.6億ドル)
・営業利益:29.5億ドル 12%増
(通期見通し)
・営業利益率:40%台半ば~後半
・設備投資:37~39億ドル
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース