2025年7月22日 23時43分
コカ・コーラ、底堅い決算も株価下落=米国株個別
(NY時間10:39)(日本時間23:39)
コカ・コーラ<KO> 69.17(-0.90 -1.28%)
コカ・コーラ<KO>が下落。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、既存事業売上高とも予想を上回った。消費者が引き続き高い価格を支払っていることが示されている。ガイダンスも公表し、1株利益の見通しを上方修正したほか、既存事業売上高は従来の見通しを維持した。
同社は今秋、トランプ大統領から要請のあったサトウキビ由来の糖を使ったコカ・コーラ製品を米国で発売予定。この新製品は、主力ブランドのラインナップを補完し、様々なシーンや嗜好に対応する選択肢の拡充を目的としている。
ただ、株価は発表後に時間外で上昇の反応を見せたものの、下げに転じている。同社株は年初来で13%上昇しており、決算を機に利益確定売りが出ているようだ。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.87ドル(予想:0.83ドル)
・既存事業売上高(調整後):5.0%増(予想:4.5%増)
・価格/ミックス:6%増(予想:5.59%増)
・濃縮原液販売量:1%減(予想:0.83%減)
・単位ケース販売量:1.0%減(予想:0.4%減)
スパークリング・ソフトドリンク:1.0%減
(通期見通し)
・1株利益(調整後):3%増(従来:2~3%増)
・既存事業売上高(調整後):5~6%増を維持(予想:5.7%増)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
コカ・コーラ<KO> 69.17(-0.90 -1.28%)
コカ・コーラ<KO>が下落。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、既存事業売上高とも予想を上回った。消費者が引き続き高い価格を支払っていることが示されている。ガイダンスも公表し、1株利益の見通しを上方修正したほか、既存事業売上高は従来の見通しを維持した。
同社は今秋、トランプ大統領から要請のあったサトウキビ由来の糖を使ったコカ・コーラ製品を米国で発売予定。この新製品は、主力ブランドのラインナップを補完し、様々なシーンや嗜好に対応する選択肢の拡充を目的としている。
ただ、株価は発表後に時間外で上昇の反応を見せたものの、下げに転じている。同社株は年初来で13%上昇しており、決算を機に利益確定売りが出ているようだ。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.87ドル(予想:0.83ドル)
・既存事業売上高(調整後):5.0%増(予想:4.5%増)
・価格/ミックス:6%増(予想:5.59%増)
・濃縮原液販売量:1%減(予想:0.83%減)
・単位ケース販売量:1.0%減(予想:0.4%減)
スパークリング・ソフトドリンク:1.0%減
(通期見通し)
・1株利益(調整後):3%増(従来:2~3%増)
・既存事業売上高(調整後):5~6%増を維持(予想:5.7%増)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース