2026年5月18日 23時12分
フォード、仏EDFと包括契約締結のニュースも下げに転じる=米国株個別
(NY時間10:12)(日本時間23:12)
フォード<F> 13.27(-0.13 -0.97%)
フォード<F>が、傘下のエネルギー貯蔵事業のフォード・エナジー社と仏EDF傘下のEDFパワー・ソリューションズ・ノースアメリカ社が、5年間の包括契約を締結したと発表した。
契約に基づきEDFパワー・ソリューションズは、年間最大4GWhのDCブロック型バッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の調達が可能となる。契約期間全体で最大20GWh規模となる可能性。
今回の契約により、フォード・エナジーは、EDFパワー・ソリューションズが米国内で展開する系統用蓄電プロジェクト向け主要BESS供給企業となる。納入開始は2028年を予定。
両社は今回の契約について、米国内製の電力会社向け大型蓄電システムの需要拡大を示すものだと説明。また、米電力網強化に向けた長時間蓄電インフラ導入加速へのコミットメントを反映しているとした。
フォード・エナジーのドレイク社長は「今回の契約は、大規模製造能力とライフサイクル全体への責任を兼ね備えたBESS供給企業に対する市場需要を裏付けるものだ」とコメントした。さらに、「単なるハードウエア供給ではなく、系統運営会社や大規模開発企業が必要とする予測可能な品質と長期運用信頼性を提供する」とも説明した。
ただ、株価は時間外で上昇していたものの、通常取引に入ると戻り待ちの売りに押され下げに転じている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
フォード<F> 13.27(-0.13 -0.97%)
フォード<F>が、傘下のエネルギー貯蔵事業のフォード・エナジー社と仏EDF傘下のEDFパワー・ソリューションズ・ノースアメリカ社が、5年間の包括契約を締結したと発表した。
契約に基づきEDFパワー・ソリューションズは、年間最大4GWhのDCブロック型バッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の調達が可能となる。契約期間全体で最大20GWh規模となる可能性。
今回の契約により、フォード・エナジーは、EDFパワー・ソリューションズが米国内で展開する系統用蓄電プロジェクト向け主要BESS供給企業となる。納入開始は2028年を予定。
両社は今回の契約について、米国内製の電力会社向け大型蓄電システムの需要拡大を示すものだと説明。また、米電力網強化に向けた長時間蓄電インフラ導入加速へのコミットメントを反映しているとした。
フォード・エナジーのドレイク社長は「今回の契約は、大規模製造能力とライフサイクル全体への責任を兼ね備えたBESS供給企業に対する市場需要を裏付けるものだ」とコメントした。さらに、「単なるハードウエア供給ではなく、系統運営会社や大規模開発企業が必要とする予測可能な品質と長期運用信頼性を提供する」とも説明した。
ただ、株価は時間外で上昇していたものの、通常取引に入ると戻り待ちの売りに押され下げに転じている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース