2026年4月30日 6時31分
メタ、好決算も時間外で6%安 設備投資計画を上方修正=米国株個別
(NY時間17:31)(日本時間06:31)時間外
メタ<META> 624.47(-44.65 -6.67%)
メタ<META>が時間外で下落。引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益が予想を大きく上回ったほか、売上高も広告が堅調で予想を上回った。ただ、時間外で株価は冴えない反応。
通期ガイダンスで設備投資の見通しを上方修正したことが嫌気されている模様。より高度なAIシステムの開発競争に向けた過去最大級の投資を続ける姿勢を鮮明にした。
リーCFOは「部品価格の上昇やデータセンター関連の追加費用に直面している」と明らかにした。ザッカーバーグCEOはすでに、同社が2020年代末までにAIインフラに数千億ドルを投じる考えを示していた。しかもこれは、メモリーチップ不足による価格高騰が起きる前の方針。
メタは半導体などハードウエアを巡り、エヌビディア<NVDA>、AMD<AMD>、ブロードコム<AVGO>との間でそれぞれ数十億ドル規模の契約を発表しており、自社の取り組みを支える大規模データセンターの建設を進めている。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益:10.44ドル(予想:6.64ドル)
・売上高:563.1億ドル 33%増(予想:555.1億ドル)
広告:550.2億ドル 33%増(予想:541.6億ドル)
ファミリーオブアプリ:559.1億ドル 33%増(予想:550.0億ドル)
リアリティラボ:4.02億ドル 2.4%減(予想:5.08億ドル)
その他:8.85億ドル 74%増(予想:7.41億ドル)
・営業利益:228.7億ドル 30%増
・広告表示回数:19%増(予想:16.2%増)
・広告単価:12%増(予想:12%増)
・デイリーアクティブユーザー:35.6億人 3.8%増(予想:36.1億人)
(4-6月・第2四半期見通し)
・売上高:580~610億ドル(予想:595.6億ドル)
(通期見通し)
・設備投資:1250~1450億ドル(従来:1150~1350億ドル)(予想:1231.1億ドル)
・総費用:1620~1690億ドルを維持(予想:1646億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
メタ<META> 624.47(-44.65 -6.67%)
メタ<META>が時間外で下落。引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益が予想を大きく上回ったほか、売上高も広告が堅調で予想を上回った。ただ、時間外で株価は冴えない反応。
通期ガイダンスで設備投資の見通しを上方修正したことが嫌気されている模様。より高度なAIシステムの開発競争に向けた過去最大級の投資を続ける姿勢を鮮明にした。
リーCFOは「部品価格の上昇やデータセンター関連の追加費用に直面している」と明らかにした。ザッカーバーグCEOはすでに、同社が2020年代末までにAIインフラに数千億ドルを投じる考えを示していた。しかもこれは、メモリーチップ不足による価格高騰が起きる前の方針。
メタは半導体などハードウエアを巡り、エヌビディア<NVDA>、AMD<AMD>、ブロードコム<AVGO>との間でそれぞれ数十億ドル規模の契約を発表しており、自社の取り組みを支える大規模データセンターの建設を進めている。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益:10.44ドル(予想:6.64ドル)
・売上高:563.1億ドル 33%増(予想:555.1億ドル)
広告:550.2億ドル 33%増(予想:541.6億ドル)
ファミリーオブアプリ:559.1億ドル 33%増(予想:550.0億ドル)
リアリティラボ:4.02億ドル 2.4%減(予想:5.08億ドル)
その他:8.85億ドル 74%増(予想:7.41億ドル)
・営業利益:228.7億ドル 30%増
・広告表示回数:19%増(予想:16.2%増)
・広告単価:12%増(予想:12%増)
・デイリーアクティブユーザー:35.6億人 3.8%増(予想:36.1億人)
(4-6月・第2四半期見通し)
・売上高:580~610億ドル(予想:595.6億ドル)
(通期見通し)
・設備投資:1250~1450億ドル(従来:1150~1350億ドル)(予想:1231.1億ドル)
・総費用:1620~1690億ドルを維持(予想:1646億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース