探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  アルファベットC株【GOOG】
  •  >  ニュース
  •  >  杉村富生が斬る!午年「有望株!」 <新春お年玉企画>
  • アルファベットC株【GOOG】最新ニュース

    NASDAQ
    株価 15分ディレイ
    GOOG
    アルファベットC株
    $342.02
    前日比
    -0.98 (-0.29%)
    NY時間
    12日 14:25
    日本時間
    13日 03:25
     
    PER
    17.2
    PSR
    9.40
    利回り
    0.24%
    時価総額 1兆8,903億4,454万ドル
    PER・PSRについて
    銘柄ニュース
    戻る
    2026年1月1日 10時00分

    杉村富生が斬る!午年「有望株!」 <新春お年玉企画>

    「国策は株高!新春早々に解散・総選挙!」

    ●2026年丙午相場を展望する

     2026年相場はどんな展開になるのだろうか。十干十二支の縁起考では丙午(ひのえうま)、九星気学では一白水星となる。めぐり合わせはともに良くない。午は「辰巳天井、午尻下がり」と形容されるように、パフォーマンスは悪い。投資家の皆さんには1988~1989年の急騰、1990年のバブル崩壊が強烈な印象として残っている、と思う。

     一白水星は水、冬、困難、苦労などに通じる。積み上げてきたものが一瞬にして壊れ、頭が真白になる。1990年、2008年(リーマン・ショック)がそうだった。まあ、こんなものはアノマリー、ジンクスの類いである。気にする方がおかしい。ただ、機関投資家、資産家には風水、水星の逆行などと同様、気学に沿って行動する人達がいる。

     もちろん、当局がバブル潰しに狂奔した1989年と現在とでは状況がまったく違う。国策は株高、個人金融資産の株式市場への誘導である。税制面ではマル優(少額貯蓄非課税制度)が廃止され、NISA(少額投資非課税制度)に切り替わった。100年来の大転換だ。この潮流の変化が株式市場の活況を支援する。

     東証改革を受け、企業経営者の意識は激変した。 親子上場数はピーク時の417社(2006年度末)→168社(2025年9月末)と大幅に減少、2025年の上場廃止企業は125社と、IPO(新規公開)の66社を大幅に上回る。さらに、増配が相次ぎ、自社株買いが激増している。いまや、上場会社数、上場株式数が減る時代である。これは株式の価値の向上と言えないか。

    ●新春相場のテーマ&活躍期待株を探る!

     日経平均株価は、波乱はあろうが早い段階に6万円の大台に乗せるだろう。持ち株の多い人は株価の下げに逆行するNEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信 <1357> [東証E]をヘッジ的に買っておけばよい。株価は5700円絡み(売買単位1株)。まあ、多少の気休めにはなろう。

     物色(テーマ)面ではまず、フィジカルAI(人工知能とロボティクスの融合)は外せない。ファナック <6954> [東証P]、安川電機 <6506> [東証P]が本命だろう。防衛セクターでは日本製鋼所 <5631> [東証P]、NEC <6701> [東証P]、理経 <8226> [東証S]などに注目できる。

      レアアース半導体、防衛産業に不可欠の戦略資源だ。1月には海洋研究開発機構(JAMSTEC)が南鳥島沖の海底6000メートルにおいて、試験採掘を行う。関連企業は三井海洋開発 <6269> [東証P]、三井E&S <7003> [東証P]など。このほか、レアアース関連では双日 <2768> [東証P]、アルコニックス <3036> [東証P]などがある。

     造船セクターではシップファイナンス(新造船向け融資)に注力中のいよぎんホールディングス <5830> [東証P]、ちゅうぎんフィナンシャルグループ <5832> [東証P]などに妙味があろう。

     高市政権は国土強靱化に前向きだ。この分野は銘柄が多いが、筆者は親子上場の解消が見込めそうなジオスター <5282> [東証S]が面白い、と考えている。宇宙関連ではIHI <7013> [東証P]が狙い目だろう。衛星コンステレーションの構築を進め、そのデータを安全保障分野に提供する。

      量子コンピューターはAI、暗号化など幅広い分野での活用が可能だ。富士通 <6702> [東証P]は昨年4月に世界最大級の256量子ビットの超伝導量子コンピューターを開発した。今年12月には1024量子ビットの量子コンピューターを開発予定という。小物ではセック <3741> [東証P]、CIJ <4826> [東証P]などに妙味があろう。

     金融・政治面では日銀は2026年も利上げを続けるだろう。政策金利は0.75%→1.5~2.0%を目指している。為替は利上げにもかかわらず円安傾向だが、当局は為替介入の準備を整えている。いつ介入してもおかしくない。支持率75%の高市政権は早期の解散・総選挙を計画している。1月中の解散・総選挙もあり得よう。

    ◆杉村氏のお薦め「2026年ポートフォリオ10銘柄」

    ○NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信 <1357> [東証E]
     急落相場に対するヘッジ用の商品。

    ○AIストーム <3719> [東証S]
     外国資本の傘下、筋が強力介入。

    ○GMOインターネット <4784> [東証P]
     株価は乱高下、再編の思惑。

    ○note <5243> [東証G]
     アルファベット<GOOG>と提携。

    ○ロココ <5868> [東証S]
     サービスナウ<NOW>の最上級パートナー。

    ○ドウシシャ <7483> [東証P]
     小売業(卸売り)の勝ち組。

    ○TOPPANホールディングス <7911> [東証P]
     大手証券が強気。

    ○アニコム ホールディングス <8715> [東証P]
     巨大ファンド、アクティビストが狙う。

    ○青山財産ネットワークス <8929> [東証S]
     最高益を更新、増配を継続。

    ○東京電力ホールディングス <9501> [東証P]
     50%出資のJERAの含み(時価総額)は2兆円規模。

    2025年12月25日 記

    ⇒⇒★元日~5日に、2026年「新春特集」を一挙、"24本"配信します。ご期待ください。
    ⇒⇒「新春特集」の記事一覧をみる

    株探ニュース