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    2024年4月2日 5時26分

    [ATOS] アトッサセラピューティクス 2023年12月通期は赤字拡大 売上高0ドル継続、営業赤字3137万ドル、EPSマイナス0.24ドル

     アトッサ・セラピューティクス<ATOS>の2023年12月通期(2023年1~12月)は売上高が0ドル継続、営業赤字拡大だった。

     米現地4月1日の通常取引終了後に公開された8-K(重要事項報告書)によると、通期の業績は売上高は前期に引き続き0ドルだった。営業赤字は3137万ドルと、前期の2769万ドルから拡大。1株あたり損失(EPS・希薄化後)は0.24ドルとなった。前期は0.21ドルだった。

     なお、第4四半期(10-12月)は売上高が0ドル継続、営業赤字拡大だった。

    アトッサ・セラピューティクス<ATOS>
    発表資料
     原本(英語)
     翻訳版

    株探ニュース