2026年8月3日 21時52分
ダウ先物は大幅続伸 トランプ大統領の攻撃計画撤回で原油下落 半導体は軟調=米国株
米株価指数先物(9月限)(NY時間08:42)(日本時間21:42)
ダウ先物 53244(+609.00 +1.16%)
S&P500 7563.00(+43.75 +0.58%)
ナスダック100先物 28464.50(+60.25 +0.21%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも続伸。本日も半導体は下落しているものの、マグニフィセント7はエヌビディア<NVDA>除く銘柄が上昇し、週明け3日の米株式市場は堅調なスタートが期待されている。トランプ大統領がイランへの攻撃計画を撤回したことを受けて原油価格が下落し、インフレ再加速への懸念が和らいだことが支援材料。
市場では7月の米雇用統計や主要企業の決算発表を控え、8月相場のスタートを迎えている。パランティア<PLTR>が本日引け後に決算を発表するほか、AMD<AMD>、マクドナルド<MCD>、コストコ<COST>、ディズニー<DIS>なども決算を予定。また、スペースX<SPCX>も明日4日にIPO後初となる決算を公表する予定。AI関連株の業績が市場全体の方向性を左右するとの見方も出ているようだ。
一方、市場ではFRBの金融政策を占う材料として、週末発表の7月米雇用統計にも注目が集まっている。市場予想では、非農業部門雇用者数(NFP)が前月の5万7000人増から8万人増へ加速する一方、失業率は4.2%から4.3%へ上昇する見通し。雇用関連指標の結果次第では、利上げ観測や米国債利回りの動向を通じて相場が大きく振れる可能性もある。
アナリストは、「中東情勢を巡るニュースを受けて原油価格が下落し、米国債利回りへの上昇圧力は和らいでいる。ただ、利回りやレバレッジ、FRBの政策を巡る不透明感は依然として残っており、それらが明確になるまでは株式市場が完全に安心できる状況とは言えない」と指摘。
また、「地政学リスクはやや後退しているものの、市場では依然として供給混乱による原油急騰リスクへの警戒感は根強く、当面はAI関連株を中心にボラティリティの高い相場展開が続くとの見方も出ている。
ステーブルコイン発行のサークル・インターネット<CRCL>が時間外で下落。アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価を従来の106ドルから38ドルに引き下げた。
医薬品のスパーナス・ファーマ<SUPN>とインディビア・ファーマ<INDV>が時間外で上昇。両社は非課税の全株式交換による経営統合で合意したと発表。スーパーナスの株主は1株当たりインディビア株1.5401株を受け取る。
医薬品のブリストル・マイヤーズ・スクイブ<BMY>が上昇。英アストラゼネカが同社の買収を検討していたと伝わった。
(NY時間08:52)(日本時間21:52)時間外
サークル・インターネット<CRCL> 58.81(-3.80 -6.07%)
スパーナス<SUPN> 51.40(+6.77 +15.17%)
インディビア<INDV> 41.93(+1.92 +4.80%)
ブリストル<BMY> 67.30(+1.99 +3.05%)
マイクロン<MU> 788.50(-34.53 -4.20%)
インテル<INTC> 87.96(-2.24 -2.48%)
サンディスク<SNDK> 1172.80(-42.03 -3.46%)
アップル<AAPL> 311.02(+2.11 +0.68%)
マイクロソフト<MSFT> 474.64(+9.92 +2.13%)
アマゾン<AMZN> 277.19(+5.61 +2.07%)
アルファベットC<GOOG> 362.58(+5.93 +1.66%)
アルファベットA<GOOGL> 362.79(+6.66 +1.87%)
テスラ<TSLA> 312.50(+1.29 +0.41%)
スペースX<SPCX> 107.00(-1.37 -1.26%)
メタ<META> 567.25(+10.54 +1.89%)
エヌビディア<NVDA> 198.54(-2.21 -1.10%)
AMD<AMD> 464.31(-11.84 -2.49%)
イーライリリー<LLY> 1160.12(+11.28 +0.98%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 53244(+609.00 +1.16%)
S&P500 7563.00(+43.75 +0.58%)
ナスダック100先物 28464.50(+60.25 +0.21%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも続伸。本日も半導体は下落しているものの、マグニフィセント7はエヌビディア<NVDA>除く銘柄が上昇し、週明け3日の米株式市場は堅調なスタートが期待されている。トランプ大統領がイランへの攻撃計画を撤回したことを受けて原油価格が下落し、インフレ再加速への懸念が和らいだことが支援材料。
市場では7月の米雇用統計や主要企業の決算発表を控え、8月相場のスタートを迎えている。パランティア<PLTR>が本日引け後に決算を発表するほか、AMD<AMD>、マクドナルド<MCD>、コストコ<COST>、ディズニー<DIS>なども決算を予定。また、スペースX<SPCX>も明日4日にIPO後初となる決算を公表する予定。AI関連株の業績が市場全体の方向性を左右するとの見方も出ているようだ。
一方、市場ではFRBの金融政策を占う材料として、週末発表の7月米雇用統計にも注目が集まっている。市場予想では、非農業部門雇用者数(NFP)が前月の5万7000人増から8万人増へ加速する一方、失業率は4.2%から4.3%へ上昇する見通し。雇用関連指標の結果次第では、利上げ観測や米国債利回りの動向を通じて相場が大きく振れる可能性もある。
アナリストは、「中東情勢を巡るニュースを受けて原油価格が下落し、米国債利回りへの上昇圧力は和らいでいる。ただ、利回りやレバレッジ、FRBの政策を巡る不透明感は依然として残っており、それらが明確になるまでは株式市場が完全に安心できる状況とは言えない」と指摘。
また、「地政学リスクはやや後退しているものの、市場では依然として供給混乱による原油急騰リスクへの警戒感は根強く、当面はAI関連株を中心にボラティリティの高い相場展開が続くとの見方も出ている。
ステーブルコイン発行のサークル・インターネット<CRCL>が時間外で下落。アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価を従来の106ドルから38ドルに引き下げた。
医薬品のスパーナス・ファーマ<SUPN>とインディビア・ファーマ<INDV>が時間外で上昇。両社は非課税の全株式交換による経営統合で合意したと発表。スーパーナスの株主は1株当たりインディビア株1.5401株を受け取る。
医薬品のブリストル・マイヤーズ・スクイブ<BMY>が上昇。英アストラゼネカが同社の買収を検討していたと伝わった。
(NY時間08:52)(日本時間21:52)時間外
サークル・インターネット<CRCL> 58.81(-3.80 -6.07%)
スパーナス<SUPN> 51.40(+6.77 +15.17%)
インディビア<INDV> 41.93(+1.92 +4.80%)
ブリストル<BMY> 67.30(+1.99 +3.05%)
マイクロン<MU> 788.50(-34.53 -4.20%)
インテル<INTC> 87.96(-2.24 -2.48%)
サンディスク<SNDK> 1172.80(-42.03 -3.46%)
アップル<AAPL> 311.02(+2.11 +0.68%)
マイクロソフト<MSFT> 474.64(+9.92 +2.13%)
アマゾン<AMZN> 277.19(+5.61 +2.07%)
アルファベットC<GOOG> 362.58(+5.93 +1.66%)
アルファベットA<GOOGL> 362.79(+6.66 +1.87%)
テスラ<TSLA> 312.50(+1.29 +0.41%)
スペースX<SPCX> 107.00(-1.37 -1.26%)
メタ<META> 567.25(+10.54 +1.89%)
エヌビディア<NVDA> 198.54(-2.21 -1.10%)
AMD<AMD> 464.31(-11.84 -2.49%)
イーライリリー<LLY> 1160.12(+11.28 +0.98%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース