2026年5月5日 21時51分
ダウ先物は反発 堅調な企業業績が引き続き下支え=米国株
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:41)(日本時間21:41)
ダウ先物 49264(+185.00 +0.38%)
S&P500 7261.50(+31.25 +0.43%)
ナスダック100先物 27978.00(+202.00 +0.73%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも揃って反発。原油価格が下落している。中東での停戦が維持されるとの見方が広がっているほか、堅調な企業業績が引き続き株式相場を押し上げるとの安心感が市場を支えている。
イラン情勢の外交的解決への期待も支えとなっている。イランのアラグチ外相は米国との協議について「進展している」と述べていた。
時間外では半導体プロセッサーやメモリーチップ関連銘柄が上昇を主導。引け後に発表予定のAMD<AMD>の決算は、AI向け投資拡大が持続可能かどうかを探る新たな手掛かりとして注目されている。
中東情勢の再緊迫化は市場に新たな不透明感をもたらしているが、IT大手の好決算や半導体株高を背景に米株式市場は過去最高値更新を続けている。
ストラテジストは「米国株上昇の原動力は依然として企業業績だ」と指摘。その一方で「次の焦点は利益成長がIT・ハイテク分野以外にも広がるかどうかだ。市場を支えるには1セクターだけでは不十分だ」と述べている。
ペルシャ湾では一旦落ち着きが戻っている。米軍とイラン軍が月曜日に交戦し、イランがUAEに向けてミサイルやドローンを発射したが、市場ではすぐに過度な警戒感は後退した。今回の衝突はトランプ大統領が「プロジェクト・フリーダム」を発表した後に発生。同計画についてトランプ大統領は、取り残された中立国船舶を誘導する人道支援策だと説明している。
ストラテジストは「プロジェクト・フリーダムは、米国が交渉で優位に立つための手段だ」と指摘。その上で「今後数日で米国が船舶に安全な航路を提供できるかどうか、そしてより強硬な姿勢を取れるかどうかが明らかになる」と述べている。
情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が決算を受け時間外で下落。好決算ではあったものの、第1四半期の米商業部門の売上高が5.95億ドルと予想を下回ったことが嫌気されている。
インテル<INTC>が時間外で上昇。アップル<AAPL>が、同社のデバイス向けの主要プロセッサーの製造委託先として、インテルとサムスン電子の採用を検討する予備的な協議を行っていると報じられた。
デジタル画像検索収集サイトのピンタレスト<PINS>が決算を受け時間外で大幅高。1株利益、売上高とも予想を上回った。第2四半期のガイダンスも公表し、予想を上回る売上高見通しを示している。
(NY時間08:51)(日本時間21:51)時間外
パランティア<PLTR> 144.62(-1.41 -0.97%)
インテル<INTC> 99.71(+3.93 +4.10%)
ピンタレスト<PINS> 24.50(+3.65 +17.51%)
アップル<AAPL> 275.95(-0.88 -0.32%)
マイクロソフト<MSFT> 415.84(+2.22 +0.54%)
アマゾン<AMZN> 273.45(+1.40 +0.51%)
アルファベットC<GOOG> 381.00(+1.36 +0.36%)
アルファベットA<GOOGL> 384.67(+1.42 +0.37%)
テスラ<TSLA> 395.78(+3.27 +0.83%)
メタ<META> 613.06(+2.65 +0.43%)
エヌビディア<NVDA> 199.25(+0.77 +0.39%)
AMD<AMD> 349.15(+7.61 +2.23%)
イーライリリー<LLY> 966.11(-1.82 -0.19%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 49264(+185.00 +0.38%)
S&P500 7261.50(+31.25 +0.43%)
ナスダック100先物 27978.00(+202.00 +0.73%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも揃って反発。原油価格が下落している。中東での停戦が維持されるとの見方が広がっているほか、堅調な企業業績が引き続き株式相場を押し上げるとの安心感が市場を支えている。
イラン情勢の外交的解決への期待も支えとなっている。イランのアラグチ外相は米国との協議について「進展している」と述べていた。
時間外では半導体プロセッサーやメモリーチップ関連銘柄が上昇を主導。引け後に発表予定のAMD<AMD>の決算は、AI向け投資拡大が持続可能かどうかを探る新たな手掛かりとして注目されている。
中東情勢の再緊迫化は市場に新たな不透明感をもたらしているが、IT大手の好決算や半導体株高を背景に米株式市場は過去最高値更新を続けている。
ストラテジストは「米国株上昇の原動力は依然として企業業績だ」と指摘。その一方で「次の焦点は利益成長がIT・ハイテク分野以外にも広がるかどうかだ。市場を支えるには1セクターだけでは不十分だ」と述べている。
ペルシャ湾では一旦落ち着きが戻っている。米軍とイラン軍が月曜日に交戦し、イランがUAEに向けてミサイルやドローンを発射したが、市場ではすぐに過度な警戒感は後退した。今回の衝突はトランプ大統領が「プロジェクト・フリーダム」を発表した後に発生。同計画についてトランプ大統領は、取り残された中立国船舶を誘導する人道支援策だと説明している。
ストラテジストは「プロジェクト・フリーダムは、米国が交渉で優位に立つための手段だ」と指摘。その上で「今後数日で米国が船舶に安全な航路を提供できるかどうか、そしてより強硬な姿勢を取れるかどうかが明らかになる」と述べている。
情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が決算を受け時間外で下落。好決算ではあったものの、第1四半期の米商業部門の売上高が5.95億ドルと予想を下回ったことが嫌気されている。
インテル<INTC>が時間外で上昇。アップル<AAPL>が、同社のデバイス向けの主要プロセッサーの製造委託先として、インテルとサムスン電子の採用を検討する予備的な協議を行っていると報じられた。
デジタル画像検索収集サイトのピンタレスト<PINS>が決算を受け時間外で大幅高。1株利益、売上高とも予想を上回った。第2四半期のガイダンスも公表し、予想を上回る売上高見通しを示している。
(NY時間08:51)(日本時間21:51)時間外
パランティア<PLTR> 144.62(-1.41 -0.97%)
インテル<INTC> 99.71(+3.93 +4.10%)
ピンタレスト<PINS> 24.50(+3.65 +17.51%)
アップル<AAPL> 275.95(-0.88 -0.32%)
マイクロソフト<MSFT> 415.84(+2.22 +0.54%)
アマゾン<AMZN> 273.45(+1.40 +0.51%)
アルファベットC<GOOG> 381.00(+1.36 +0.36%)
アルファベットA<GOOGL> 384.67(+1.42 +0.37%)
テスラ<TSLA> 395.78(+3.27 +0.83%)
メタ<META> 613.06(+2.65 +0.43%)
エヌビディア<NVDA> 199.25(+0.77 +0.39%)
AMD<AMD> 349.15(+7.61 +2.23%)
イーライリリー<LLY> 966.11(-1.82 -0.19%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース