2026年4月30日 6時36分
クアルコム、決算受け時間外で急速に切り返す データセンターの前進や中国スマホの回復見通し示す=米国株個別
(NY時間17:33)(日本時間06:33)時間外
クアルコム<QCOM> 176.24(+20.24 +12.97%)
クアルコム<QCOM>が時間外で大幅高。引け後に1-3月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、ガイダンスでは予想を下回る第2四半期の見通しを示している。
発表直後は時間外で売りが先行したものの、急速に切り返している。半導体業界最大の成長源であるデータセンター市場での取り組みが前進しているとしたほか、中国のスマホ市場が回復するとの見通しを示したことが材料視された。
同社は、主要なハイパースケーラーが年後半にも同社製チップの採用を開始する見通しであることを明らかにしている。また、もう1つの明るい材料として、同社は最大市場である中国のスマートフォン分野について、4-6月期には底打ちし、次の四半期には前期比で成長に転じるとの見通しを示した。なお、同社は200億ドルの自社株買いを新規に承認した。
(1-3月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.65ドル(予想:2.55ドル)
・売上高(調整後):106.0億ドル 2.2%減(予想:105.6億ドル)
・QCT:90.8億ドル 4.2%減(予想:91.3億ドル)
ハンドセット:60.2億ドル 13%減(予想:60.6億ドル)
IoT:17.3億ドル 9.2%増(予想:17.8億ドル)
自動車:13.3億ドル 38%増(予想:13.0億ドル)
・QTL:13.8億ドル 4.8%増(予想:13.2億ドル)
・営業利益(調整後):32.8億ドル 11%減(予想:32.4億ドル)
(4-6月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):2.10~2.30ドル(予想:2.43ドル)
・売上高:92~100億ドル(予想:102.6億ドル)
・QCT:79~85億ドル(予想:87.8億ドル)
・QTL:11.5~13.5億ドル(予想:12.8億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
クアルコム<QCOM> 176.24(+20.24 +12.97%)
クアルコム<QCOM>が時間外で大幅高。引け後に1-3月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、ガイダンスでは予想を下回る第2四半期の見通しを示している。
発表直後は時間外で売りが先行したものの、急速に切り返している。半導体業界最大の成長源であるデータセンター市場での取り組みが前進しているとしたほか、中国のスマホ市場が回復するとの見通しを示したことが材料視された。
同社は、主要なハイパースケーラーが年後半にも同社製チップの採用を開始する見通しであることを明らかにしている。また、もう1つの明るい材料として、同社は最大市場である中国のスマートフォン分野について、4-6月期には底打ちし、次の四半期には前期比で成長に転じるとの見通しを示した。なお、同社は200億ドルの自社株買いを新規に承認した。
(1-3月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.65ドル(予想:2.55ドル)
・売上高(調整後):106.0億ドル 2.2%減(予想:105.6億ドル)
・QCT:90.8億ドル 4.2%減(予想:91.3億ドル)
ハンドセット:60.2億ドル 13%減(予想:60.6億ドル)
IoT:17.3億ドル 9.2%増(予想:17.8億ドル)
自動車:13.3億ドル 38%増(予想:13.0億ドル)
・QTL:13.8億ドル 4.8%増(予想:13.2億ドル)
・営業利益(調整後):32.8億ドル 11%減(予想:32.4億ドル)
(4-6月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):2.10~2.30ドル(予想:2.43ドル)
・売上高:92~100億ドル(予想:102.6億ドル)
・QCT:79~85億ドル(予想:87.8億ドル)
・QTL:11.5~13.5億ドル(予想:12.8億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース