2026年9月24日 3時20分
アルカミが大幅安 取締役会が独立した上場企業として事業継続を決定=米国株個別
(NY時間14:17)(日本時間03:17)
アルカミ<ALKT> 14.59(-3.50 -19.35%)
フィンテックのアルカミ・テクノロジー<ALKT>が大幅安。取締役会が、戦略的選択肢の検討を終え、独立した上場企業として事業を継続することを全会一致で決定。売却を期待していた投資家の失望売りに繋がった。
同社は通期見通しを据え置き、売上高は5億2800万-5億3100万ドル、EBITDAは9600万-9800万ドルを見込む。
アナリストは「今後は企業価値とEBITDAが投資家にとって重要な評価指標になる」と指摘。「現在の投資テーマはIPO時と変わらず、開拓余地の大きい巨大市場で成長機会を取り込むことにある」としている。
また、同社は直接の競合であるQ2<QTWO>よりも成長率がやや高い一方、利益率は低いと指摘。ただ、直接株式購入プランが案件規模の拡大に?がり、法人向け銀行サービスも勢いを増していることから、Q2に対してプレミアム評価を付ける余地は残っているとの見方を示した。
【企業概要】
米国の銀行・信用組合向けにデジタル販売・サービスプラットフォームを提供する。オンボーディング、デジタルバンキング、データおよびマーケティングの統合プラットフォームは、各ソリューションを単独でも利用可能で、金融機関の顧客獲得、エンゲージメント強化、関係構築、業務効率改善を支援する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アルカミ<ALKT> 14.59(-3.50 -19.35%)
フィンテックのアルカミ・テクノロジー<ALKT>が大幅安。取締役会が、戦略的選択肢の検討を終え、独立した上場企業として事業を継続することを全会一致で決定。売却を期待していた投資家の失望売りに繋がった。
同社は通期見通しを据え置き、売上高は5億2800万-5億3100万ドル、EBITDAは9600万-9800万ドルを見込む。
アナリストは「今後は企業価値とEBITDAが投資家にとって重要な評価指標になる」と指摘。「現在の投資テーマはIPO時と変わらず、開拓余地の大きい巨大市場で成長機会を取り込むことにある」としている。
また、同社は直接の競合であるQ2<QTWO>よりも成長率がやや高い一方、利益率は低いと指摘。ただ、直接株式購入プランが案件規模の拡大に?がり、法人向け銀行サービスも勢いを増していることから、Q2に対してプレミアム評価を付ける余地は残っているとの見方を示した。
【企業概要】
米国の銀行・信用組合向けにデジタル販売・サービスプラットフォームを提供する。オンボーディング、デジタルバンキング、データおよびマーケティングの統合プラットフォームは、各ソリューションを単独でも利用可能で、金融機関の顧客獲得、エンゲージメント強化、関係構築、業務効率改善を支援する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース