2026年10月15日 5時45分
アップル、中国本土で「アップル・インテリジェンス」の提供開始の見通しと伝わる
本日はIT・ハイテク株が一斉に利益確定売りに押されていたが、アップル<AAPL>は小幅ながらも上昇。同社は、中国本土においてAIプラットフォーム「アップル・インテリジェンス」の提供を開始する見通しとなったと伝わっていた。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
12月に予定される「iOS 27.3」のアップデートに合わせた投入を計画しているという。長引く規制当局との協議が進展し、同社にとって最重要市場の1つである中国でのAI展開に道筋がついた格好だ。
当初は2年前に米国で導入された初期のAI機能から提供を開始するが、最新版の「Siri」などの一部機能は対象外となる見込み。投入時期はこれまで度々延期されてきたが、7月の予備承認を経て、直近では工業情報化省との協議が進められていた。
中国でのサービス展開にあたり、同社は当局の承認を得るため一定の譲歩を余儀なくされた。他国向けとは異なり、安全対策ではアリババ<BABA>と提携するほか、今後のAIモデル更新でも政府承認を必要とする仕組みを採用する。
また、検索やSiri関連機能では百度(バイドゥ)<BIDU>とも協力しており、現地IT大手との連携を通じた規制対応が実を結んだ形。
株探ニュース
12月に予定される「iOS 27.3」のアップデートに合わせた投入を計画しているという。長引く規制当局との協議が進展し、同社にとって最重要市場の1つである中国でのAI展開に道筋がついた格好だ。
当初は2年前に米国で導入された初期のAI機能から提供を開始するが、最新版の「Siri」などの一部機能は対象外となる見込み。投入時期はこれまで度々延期されてきたが、7月の予備承認を経て、直近では工業情報化省との協議が進められていた。
中国でのサービス展開にあたり、同社は当局の承認を得るため一定の譲歩を余儀なくされた。他国向けとは異なり、安全対策ではアリババ<BABA>と提携するほか、今後のAIモデル更新でも政府承認を必要とする仕組みを採用する。
また、検索やSiri関連機能では百度(バイドゥ)<BIDU>とも協力しており、現地IT大手との連携を通じた規制対応が実を結んだ形。
株探ニュース