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    2026年9月29日 3時32分

    ボーイングが下落 ソフトウェアの不具合 FAAがMAX10の承認を延期へ=米国株個別

    (NY時間14:31)(日本時間03:31)
    ボーイング<BA> 185.97(-12.11 -6.11%)

     ボーイング<BA>が下落しており、ダウ平均を圧迫している。同社は日曜日に、主力小型機737MAXの航法システムに、着陸時のパイロットの作業負担を増やす恐れのあるソフトウェアの不具合が見つかったと発表した。

     発表によると、特定の着陸状況において自動飛行誘導が利用不能となり、着陸を中止する際には自動操縦のピッチ制御が簡易モードに切り替わる。その結果、通常時と比べて操縦負荷が増加するという。

     米連邦航空局(FAA)は、この問題が飛行安全上の課題に該当するかを判断する審査委員会を招集。安全上の問題と認定された場合、最新型「MAX10」の認証遅延や、承認済みの「MAX7」の就航延期につながる懸念が生じているが、FAAは先ほど、ソフトウェアの問題を調査中でMAX10の承認を延期と伝わった。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美


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