2026年9月28日 21時48分
ダウ先物は下落 イラン情勢の不透明感が根強く原油高・利回り高=米国株
米株価指数先物(12月限)(NY時間08:37)(日本時間21:37)
ダウ先物 51900(-263.00 -0.50%)
S&P500 7777.00(-26.75 -0.34%)
ナスダック100先物 30711.50(-177.75 -0.58%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100は揃って下落。イラン情勢の不透明感が根強く、米株式市場の重しとなっている。トランプ大統領がホルムズ海峡の再開を巡るイランの最新提案を拒否し、原油価格が一段高となっていることが圧迫。イランは最近、米国が軍事的圧力を弱め、イランの港湾封鎖を解除すればホルムズ海峡を再開する用意があるとの提案を示していた。
原油高によるインフレ圧力への警戒から、FRBの追加利上げ観測が強まっている。アナリストは「地政学が引き続き市場の最大の材料だ」と指摘。交渉は行き詰まっているように見えるものの、米国とイラン双方に何らかの合意に至る利益があるとして、最終的な合意にはなお楽観的な見方を示した。
今週は週末の米雇用統計が再注目だが、米求人件数や消費者信頼感指数も発表される。FRBの10月利上げ観測が浮上する中、先週は強い米経済指標に敏感に反応していた。強い内容となればFRB当局者が示している追加利上げの必要性を裏付ける可能性がある。
決算では、マイクロン<MU>が注目。アナリストは、投資家は利益率や売上高、需要見通し、利益を注視するとし、特にメモリー価格の急上昇を背景に利益率への関心が高いと指摘した。
エヌビディア<NVDA>が時間外で上昇。自社株買いの1500億ドル増額を承認し、残る買い戻し承認額を合計2350億ドルとした。自社株買いは2028年度までに実施する。
データとAIのクラウドプラットフォームを提供するスノーフレーク<SNOW>が時間外で下落。総額35億ドルの転換社債を発行する計画が伝わった。
バイオ医薬品のコディアック・サイエンシズ<KOD>が時間外で急騰。滲出型加齢黄斑変性(wAMD)患者を対象とした第3フェーズ臨床試験で、「ゼンクーダ」と「タビラフスプ・テッド」の双方が主要評価項目を達成したと発表した。
(NY時間08:47)(日本時間21:47)時間外
アップル<AAPL> 339.93(-1.14 -0.33%)
マイクロソフト<MSFT> 510.78(-5.39 -1.04%)
アマゾン<AMZN> 247.66(-2.01 -0.81%)
アルファベットC<GOOG> 338.31(-2.77 -0.81%)
アルファベットA<GOOGL> 341.17(-2.75 -0.80%)
テスラ<TSLA> 370.78(-1.33 -0.36%)
スペースX<SPCX> 149.29(+0.61 +0.41%)
メタ<META> 746.30(-5.36 -0.71%)
エヌビディア<NVDA> 229.09(+4.02 +1.79%)
AMD<AMD> 625.30(-5.33 -0.85%)
イーライリリー<LLY> 1184.04(+0.58 +0.05%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 51900(-263.00 -0.50%)
S&P500 7777.00(-26.75 -0.34%)
ナスダック100先物 30711.50(-177.75 -0.58%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100は揃って下落。イラン情勢の不透明感が根強く、米株式市場の重しとなっている。トランプ大統領がホルムズ海峡の再開を巡るイランの最新提案を拒否し、原油価格が一段高となっていることが圧迫。イランは最近、米国が軍事的圧力を弱め、イランの港湾封鎖を解除すればホルムズ海峡を再開する用意があるとの提案を示していた。
原油高によるインフレ圧力への警戒から、FRBの追加利上げ観測が強まっている。アナリストは「地政学が引き続き市場の最大の材料だ」と指摘。交渉は行き詰まっているように見えるものの、米国とイラン双方に何らかの合意に至る利益があるとして、最終的な合意にはなお楽観的な見方を示した。
今週は週末の米雇用統計が再注目だが、米求人件数や消費者信頼感指数も発表される。FRBの10月利上げ観測が浮上する中、先週は強い米経済指標に敏感に反応していた。強い内容となればFRB当局者が示している追加利上げの必要性を裏付ける可能性がある。
決算では、マイクロン<MU>が注目。アナリストは、投資家は利益率や売上高、需要見通し、利益を注視するとし、特にメモリー価格の急上昇を背景に利益率への関心が高いと指摘した。
エヌビディア<NVDA>が時間外で上昇。自社株買いの1500億ドル増額を承認し、残る買い戻し承認額を合計2350億ドルとした。自社株買いは2028年度までに実施する。
データとAIのクラウドプラットフォームを提供するスノーフレーク<SNOW>が時間外で下落。総額35億ドルの転換社債を発行する計画が伝わった。
バイオ医薬品のコディアック・サイエンシズ<KOD>が時間外で急騰。滲出型加齢黄斑変性(wAMD)患者を対象とした第3フェーズ臨床試験で、「ゼンクーダ」と「タビラフスプ・テッド」の双方が主要評価項目を達成したと発表した。
(NY時間08:47)(日本時間21:47)時間外
アップル<AAPL> 339.93(-1.14 -0.33%)
マイクロソフト<MSFT> 510.78(-5.39 -1.04%)
アマゾン<AMZN> 247.66(-2.01 -0.81%)
アルファベットC<GOOG> 338.31(-2.77 -0.81%)
アルファベットA<GOOGL> 341.17(-2.75 -0.80%)
テスラ<TSLA> 370.78(-1.33 -0.36%)
スペースX<SPCX> 149.29(+0.61 +0.41%)
メタ<META> 746.30(-5.36 -0.71%)
エヌビディア<NVDA> 229.09(+4.02 +1.79%)
AMD<AMD> 625.30(-5.33 -0.85%)
イーライリリー<LLY> 1184.04(+0.58 +0.05%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース