2026年9月23日 0時53分
ダウ平均は反落 金融株が下落 半導体が買われナスダックはしっかり=米国株序盤
NY株式22日(NY時間11:53)(日本時間00:53)
ダウ平均 51758.68(-290.15 -0.56%)
ナスダック 27188.95(+66.86 +0.25%)
CME日経平均先物 66690(大証終比:+1590 +2.38%)
きょうのNY株式市場でダウ平均は反落。ただ、半導体への買いは続いており、ナスダックは上昇している。ダウ平均についてはJPモルガン<JPM>やゴールドマン<GS>といった金融株の下げが圧迫。UBSのエルモッティCEOが、7-9月期(第3四半期)のウェルスマネジメント部門の取引や銀行業界の手数料収入が前年を下回る可能性が高いとの見方を示したことが嫌気されている模様。メタ<META>のAIエージェント「ミューズ」への期待が高まる中、投資家はウェルスマネジメント関連株からAI関連株へ資金を移す動きを強めており、金融株の重しとなっているとの指摘も出ている。
ただ、原油価格の下落が引き続き相場を支える一方、投資家は米国とイランの紛争終結に向けた外交の行方を注視している。イランが、米国による港湾封鎖やホルムズ海峡周辺での軍事圧力が緩和されれば、7日以内に同海峡を再開する用意があると提案したとの報道が材料視された。サウジアラビアでも東西パイプラインの稼働再開が進み供給改善への期待が強まっている。
市場では、7-9月期決算シーズンを前にAI・ハイテク株を積極的に売り込む動きは限られるとの見方が出ている一方、目先の方向性は原油価格と米・イランを巡る外交の進展に左右される展開となりそうだ。
投資家は今週のトランプ大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談にも注目。両国の高官は首脳会談に向け、ニューヨークで貿易やAI、重要鉱物などを巡る協議を進めた。市場の焦点の1つは、11月に期限を迎える米中貿易休戦が延長されるかどうかとなる。両国の対話姿勢は維持されているものの、重要な通商問題ではなお合意に至っておらず、首脳会談でどこまで進展が示されるかが注目される。
ストラテジストは「世界的に地政学的な不透明感が強まる中、世界の二大経済大国が対話を維持する重要性は、かつてないほど高まっている」と指摘している。
JPモルガン<JPM> 338.92(-13.12 -3.73%)
シティグループ<C> 131.61(-3.45 -2.55%)
バンカメ<BAC> 56.51(-1.45 -2.50%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 83.29(-3.26 -3.76%)
ゴールドマン<GS> 947.59(-11.80 -1.23%)
モルガン・スタンレー<MS> 200.01(-6.12 -2.97%)
アップル<AAPL> 342.33(+3.35 +0.99%)
マイクロソフト<MSFT> 494.42(-7.19 -1.43%)
アマゾン<AMZN> 254.72(-3.73 -1.44%)
アルファベットC<GOOG> 351.25(+0.38 +0.11%)
アルファベットA<GOOGL> 355.66(+0.69 +0.19%)
テスラ<TSLA> 376.26(+0.96 +0.26%)
スペ-スX<SPCX> 153.17(+1.32 +0.87%)
メタ<META> 749.26(+8.02 +1.08%)
エヌビディア<NVDA> 228.49(+1.11 +0.49%)
AMD<AMD> 617.33(+1.81 +0.29%)
イーライリリー<LLY> 1172.38(+7.49 +0.64%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ平均 51758.68(-290.15 -0.56%)
ナスダック 27188.95(+66.86 +0.25%)
CME日経平均先物 66690(大証終比:+1590 +2.38%)
きょうのNY株式市場でダウ平均は反落。ただ、半導体への買いは続いており、ナスダックは上昇している。ダウ平均についてはJPモルガン<JPM>やゴールドマン<GS>といった金融株の下げが圧迫。UBSのエルモッティCEOが、7-9月期(第3四半期)のウェルスマネジメント部門の取引や銀行業界の手数料収入が前年を下回る可能性が高いとの見方を示したことが嫌気されている模様。メタ<META>のAIエージェント「ミューズ」への期待が高まる中、投資家はウェルスマネジメント関連株からAI関連株へ資金を移す動きを強めており、金融株の重しとなっているとの指摘も出ている。
ただ、原油価格の下落が引き続き相場を支える一方、投資家は米国とイランの紛争終結に向けた外交の行方を注視している。イランが、米国による港湾封鎖やホルムズ海峡周辺での軍事圧力が緩和されれば、7日以内に同海峡を再開する用意があると提案したとの報道が材料視された。サウジアラビアでも東西パイプラインの稼働再開が進み供給改善への期待が強まっている。
市場では、7-9月期決算シーズンを前にAI・ハイテク株を積極的に売り込む動きは限られるとの見方が出ている一方、目先の方向性は原油価格と米・イランを巡る外交の進展に左右される展開となりそうだ。
投資家は今週のトランプ大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談にも注目。両国の高官は首脳会談に向け、ニューヨークで貿易やAI、重要鉱物などを巡る協議を進めた。市場の焦点の1つは、11月に期限を迎える米中貿易休戦が延長されるかどうかとなる。両国の対話姿勢は維持されているものの、重要な通商問題ではなお合意に至っておらず、首脳会談でどこまで進展が示されるかが注目される。
ストラテジストは「世界的に地政学的な不透明感が強まる中、世界の二大経済大国が対話を維持する重要性は、かつてないほど高まっている」と指摘している。
JPモルガン<JPM> 338.92(-13.12 -3.73%)
シティグループ<C> 131.61(-3.45 -2.55%)
バンカメ<BAC> 56.51(-1.45 -2.50%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 83.29(-3.26 -3.76%)
ゴールドマン<GS> 947.59(-11.80 -1.23%)
モルガン・スタンレー<MS> 200.01(-6.12 -2.97%)
アップル<AAPL> 342.33(+3.35 +0.99%)
マイクロソフト<MSFT> 494.42(-7.19 -1.43%)
アマゾン<AMZN> 254.72(-3.73 -1.44%)
アルファベットC<GOOG> 351.25(+0.38 +0.11%)
アルファベットA<GOOGL> 355.66(+0.69 +0.19%)
テスラ<TSLA> 376.26(+0.96 +0.26%)
スペ-スX<SPCX> 153.17(+1.32 +0.87%)
メタ<META> 749.26(+8.02 +1.08%)
エヌビディア<NVDA> 228.49(+1.11 +0.49%)
AMD<AMD> 617.33(+1.81 +0.29%)
イーライリリー<LLY> 1172.38(+7.49 +0.64%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース