2026年9月15日 22時52分
ウェルズ・ファーゴが上昇 CFOが純金利マージンの見通し改善を明らかに=米国株個別
(NY時間09:50)(日本時間22:50)
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 91.13(+2.42 +2.73%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC>が上昇。早朝に英証券会社主催のコンファレンスにサントマッシモCFOが出席し、純金利マージン(NIM)の見通しが従来予想よりも改善していると明らかにしたことが好感されている。
同CFOによると、四半期入り時点ではNIMが0.03-0.04%ポイント低下すると予想していたが、現在は0.01%ポイントの低下、あるいは横ばいとなる可能性があるという。保有有価証券の再投資でより高い利回りを確保しているほか、融資ポートフォリオの利回りも上昇していると述べた。
また、市場部門の収入と投資銀行手数料はいずれも前年同期比で増加し、伸び率は1桁台半ばになるとの見通しを示した。
同銀はFRBが昨年に資産規模の上限規制を解除して以降、事業拡大を進めている。前日にはバンカメ<BAC>が第3四半期のトレーディング収入について前年同期比で「ほぼ横ばい」との見通しを示し、大手銀株に売りが広がっていただけに、けさの良好な見通しは安心感に繋がっている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ウェルズ・ファーゴ<WFC> 91.13(+2.42 +2.73%)
ウェルズ・ファーゴ<WFC>が上昇。早朝に英証券会社主催のコンファレンスにサントマッシモCFOが出席し、純金利マージン(NIM)の見通しが従来予想よりも改善していると明らかにしたことが好感されている。
同CFOによると、四半期入り時点ではNIMが0.03-0.04%ポイント低下すると予想していたが、現在は0.01%ポイントの低下、あるいは横ばいとなる可能性があるという。保有有価証券の再投資でより高い利回りを確保しているほか、融資ポートフォリオの利回りも上昇していると述べた。
また、市場部門の収入と投資銀行手数料はいずれも前年同期比で増加し、伸び率は1桁台半ばになるとの見通しを示した。
同銀はFRBが昨年に資産規模の上限規制を解除して以降、事業拡大を進めている。前日にはバンカメ<BAC>が第3四半期のトレーディング収入について前年同期比で「ほぼ横ばい」との見通しを示し、大手銀株に売りが広がっていただけに、けさの良好な見通しは安心感に繋がっている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース