探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  フォードが下落 ダフィー米運輸長官がファーリーCEOを批判=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年9月9日 4時20分

    フォードが下落 ダフィー米運輸長官がファーリーCEOを批判=米国株個別

    (NY時間15:20)(日本時間04:20)
    フォード<F> 13.89(-0.74 -5.03%)

     フォード<F>が下落。再び14ドルを割り込んでいる。ダフィー米運輸長官が、同社と中国自動車関連企業との関係について「深刻な懸念」を表明し、ファーリーCEOを批判したことが売り材料となっている。

     ダフィー長官はファーリーCEO宛ての書簡で、フォードがミシガン州の工場でバッテリーを生産する際、中国のCATLからライセンス供与を受けた技術を使用していることについて、米運輸省は引き続き強く警戒していると指摘した。また、中国の吉利汽車とスペインで合弁会社を設立し、欧州市場向け車両を生産する計画についても問題視した。

     フォードと吉利汽車は7月、フォードのスペイン・バレンシア工場を活用する合弁会社の設立を発表している。ダフィー長官は「世界市場で激しい競争圧力にさらされていることは理解している」としながらも、フォードの最近の戦略について「米国を代表するブランドが、自らの将来を中国の国有・政府支援企業と積極的に結び付けているという憂慮すべき状況を示している」と批判した。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース