2026年9月3日 21時54分
ダウ先物は続伸 本日も買戻しの流れ継続 明日の米雇用統計前に様子見も=米国株
米株価指数先物(9月限)(NY時間08:42)(日本時間21:42)
ダウ先物 53349(+228.00 +0.43%)
S&P500 7690.25(+13.75 +0.18%)
ナスダック100先物 29187.50(+1.25 +0.00%)
米株価指数先物でダウ先物、S&P500が続伸している一方、ナスダック100は横ばい。米国とイランの戦闘再燃を背景とした米国債利回り上昇が引き続き警戒される中、前日の米株式市場は反発していたが、本日もその流れが継続。一方、明日の米雇用統計を前に全体的には様子見の雰囲気も出ている。
金利上昇によるインフレ懸念が燻る一方、NY連銀のウィリアムズ総裁は米国債利回りの上昇について「米景気の底堅さを反映したもの」との見方を示していた。AIやデータセンター、ハイテク分野への大規模投資が力強い景気見通しに繋がっているとし、金融環境が景気に影響しているというよりも、景気が金融環境に影響している」と指摘していた。
なお、先ほどウォラーFRB理事の発言が伝わり、今月のFOMCでの判断は来週発表の8月のインフレ指標次第との認識を示していた。基調的なインフレはコア指数が示すほど強くはないとも述べている。この発言に米株式市場もポジティブな反応を示している。
週前半は米国とイランによる攻撃の応酬が再開したことで、原油高と利回り上昇が進み、株式市場の重しとなっていた。米国が軍事行動から経済制裁を中心とする政策へ移行するとの見方が出ていただけに、イラン情勢は引き続き市場の警戒材料となっている。
明日は8月の米雇用統計を控えており、本日はその結果待ちの雰囲気も強い。FRBの金融政策見通しを左右する重要なイベントとなる。一部からは、相場の方向性を決める構造的なトレンドが乏しく、短期的には原油相場に左右されやすいとの指摘が出ている。米雇用統計を前に、景気の底堅さとインフレ圧力がFRBの政策判断にどう影響するかが焦点となる。
ブロードコム<AVGO>が決算を受け時間外で下落。好決算ではあったものの、時間外で株価は冴えない反応。予想を下回る第4四半期の売上高見通しを示したことに失望感が広がっている模様。AI関連銘柄には高い成長期待が織り込まれているだけに、再び慎重な売上高見通しが示されたことへの失望感が圧迫している。
HPエンタープライズ<HPE>が決算を受け時間外で下落。好決算ではあったものの、前日のデル<DELL>よりも見劣りする内容との見方も出ている。
スノーフレーク<SNOW>が決算を受け大幅高。AI支援コーディングツールの利用が急拡大していると明らかにした。
(NY時間08:52)(日本時間21:52)時間外
HPエンタープライズ<HPE> 49.66(-2.17 -4.19%)
ブロードコム<AVGO> 356.74(-10.50 -2.86%)
スノーフレーク<SNOW> 378.12(+72.28 +23.63%)
アップル<AAPL> 324.31(-0.65 -0.20%)
マイクロソフト<MSFT> 500.84(+4.02 +0.81%)
アマゾン<AMZN> 256.00(+1.02 +0.40%)
アルファベットC<GOOG> 335.00(+1.22 +0.37%)
アルファベットA<GOOGL> 338.62(+1.50 +0.44%)
テスラ<TSLA> 363.35(+6.34 +1.78%)
スペースX<SPCX> 141.21(+0.50 +0.36%)
メタ<META> 599.10(+6.25 +1.05%)
エヌビディア<NVDA> 225.44(+1.03 +0.46%)
AMD<AMD> 455.23(-1.83 -0.40%)
イーライリリー<LLY> 1169.99(+9.91 +0.85%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 53349(+228.00 +0.43%)
S&P500 7690.25(+13.75 +0.18%)
ナスダック100先物 29187.50(+1.25 +0.00%)
米株価指数先物でダウ先物、S&P500が続伸している一方、ナスダック100は横ばい。米国とイランの戦闘再燃を背景とした米国債利回り上昇が引き続き警戒される中、前日の米株式市場は反発していたが、本日もその流れが継続。一方、明日の米雇用統計を前に全体的には様子見の雰囲気も出ている。
金利上昇によるインフレ懸念が燻る一方、NY連銀のウィリアムズ総裁は米国債利回りの上昇について「米景気の底堅さを反映したもの」との見方を示していた。AIやデータセンター、ハイテク分野への大規模投資が力強い景気見通しに繋がっているとし、金融環境が景気に影響しているというよりも、景気が金融環境に影響している」と指摘していた。
なお、先ほどウォラーFRB理事の発言が伝わり、今月のFOMCでの判断は来週発表の8月のインフレ指標次第との認識を示していた。基調的なインフレはコア指数が示すほど強くはないとも述べている。この発言に米株式市場もポジティブな反応を示している。
週前半は米国とイランによる攻撃の応酬が再開したことで、原油高と利回り上昇が進み、株式市場の重しとなっていた。米国が軍事行動から経済制裁を中心とする政策へ移行するとの見方が出ていただけに、イラン情勢は引き続き市場の警戒材料となっている。
明日は8月の米雇用統計を控えており、本日はその結果待ちの雰囲気も強い。FRBの金融政策見通しを左右する重要なイベントとなる。一部からは、相場の方向性を決める構造的なトレンドが乏しく、短期的には原油相場に左右されやすいとの指摘が出ている。米雇用統計を前に、景気の底堅さとインフレ圧力がFRBの政策判断にどう影響するかが焦点となる。
ブロードコム<AVGO>が決算を受け時間外で下落。好決算ではあったものの、時間外で株価は冴えない反応。予想を下回る第4四半期の売上高見通しを示したことに失望感が広がっている模様。AI関連銘柄には高い成長期待が織り込まれているだけに、再び慎重な売上高見通しが示されたことへの失望感が圧迫している。
HPエンタープライズ<HPE>が決算を受け時間外で下落。好決算ではあったものの、前日のデル<DELL>よりも見劣りする内容との見方も出ている。
スノーフレーク<SNOW>が決算を受け大幅高。AI支援コーディングツールの利用が急拡大していると明らかにした。
(NY時間08:52)(日本時間21:52)時間外
HPエンタープライズ<HPE> 49.66(-2.17 -4.19%)
ブロードコム<AVGO> 356.74(-10.50 -2.86%)
スノーフレーク<SNOW> 378.12(+72.28 +23.63%)
アップル<AAPL> 324.31(-0.65 -0.20%)
マイクロソフト<MSFT> 500.84(+4.02 +0.81%)
アマゾン<AMZN> 256.00(+1.02 +0.40%)
アルファベットC<GOOG> 335.00(+1.22 +0.37%)
アルファベットA<GOOGL> 338.62(+1.50 +0.44%)
テスラ<TSLA> 363.35(+6.34 +1.78%)
スペースX<SPCX> 141.21(+0.50 +0.36%)
メタ<META> 599.10(+6.25 +1.05%)
エヌビディア<NVDA> 225.44(+1.03 +0.46%)
AMD<AMD> 455.23(-1.83 -0.40%)
イーライリリー<LLY> 1169.99(+9.91 +0.85%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース