2026年8月26日 21時59分
ダウ先物は小幅高 PCE価格指数への反応限定的 本日は引け後にエヌビディアの決算=米国株
米株価指数先物(9月限)(NY時間08:48)(日本時間21:48)
ダウ先物 53668(+23.00 +0.04%)
S&P500 7682.50(-9.50 -0.12%)
ナスダック100先物 29173.00(-103.75 -0.35%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物は小幅高で推移しているものの、S&P500、ナスダック100は下落。先ほど発表の7月のPCE価格指数は、総合指数は予想を若干上回ったものの、コア指数は予想通りの内容だった。米株式市場も若干反応が見られたものの、すぐに発表前の水準に戻し、反応は限定的となっている。
本日は引け後にエヌビディア<NVDA>の第2四半期決算が予定されており、市場は注目している。従来通りに高い成長が期待されているものの、ファンCEOの発言などに対するAI関連株の反応を確認したい意向も強いようだ。1株利益が2.09ドル、売上高は923億ドルが予想。特にデータセンター部門の売上高は858億ドルが予想されている。
前日の米株式市場は、米国債利回りと原油価格の下落を支えに上昇。米国債利回りは先週、長期ゾーンを中心に数年ぶりの高水準まで上昇した。ただ、前日には幅広い年限で利回りが低下し、10、30年債の利回りも大幅に低下していた。米財務省の介入が伝わっているが、このまま利回りが落ち着いて行くか注目される。
さらに、28日にはジャクソンホールでのFRBの年次シンポジウムでウォーシュ議長が講演する。9月FOMCを控える中、市場も注目しているが、金融政策の先行きについて踏み込んだ発言は控える可能性も指摘されている。
アナリストは「6月と7月の会見での姿勢を踏まえると、現在の景気見通しや、それが今年残りの金融政策に及ぼす影響について、詳細な議論に踏み込む可能性は低いのでは」と指摘。「むしろ講演の大部分を、供給サイドを中心とした大局的なテーマや、これらの問題に作業部会がどう取り組むかについての説明に充てると予想している」と述べている。
ズーム・コミュニケーションズ<ZM>が決算を受け時間外で下落。予想を下回る第3四半期の利益見通しを示したことが嫌気されている。オンライン事業の低迷が圧迫。
バイオテクノロジーのスパイア・セラピューティクス<SYRE>が時間外で大幅安。自己免疫疾患である関節リウマチを対象とした開発薬の中期臨床試験で、単剤療法として開発を進めるために同社が設定していた社内基準を満たさなかった。
税務申告ソフトのインテュイット<INTU>が決算を受け時間外で大幅安。通期ガイダンスで予想を大きく下回る見通しを示し、成長鈍化を示唆した。
(NY時間08:58)(日本時間21:58)時間外
ズーム<ZM> 93.50(-7.42 -7.35%)
スパイア<SYRE> 96.00(-11.36 -10.58%)
インテュイット<INTU> 320.91(-36.55 -10.22%)
アップル<AAPL> 310.46(+0.56 +0.18%)
マイクロソフト<MSFT> 488.77(-2.94 -0.60%)
アマゾン<AMZN> 261.10(+0.04 +0.02%)
アルファベットC<GOOG> 342.62(-0.72 -0.21%)
アルファベットA<GOOGL> 346.18(-0.78 -0.22%)
テスラ<TSLA> 347.15(-3.10 -0.89%)
スペースX<SPCX> 136.90(-1.05 -0.76%)
メタ<META> 587.15(+17.10 +3.00%)
エヌビディア<NVDA> 212.57(-0.48 -0.23%)
AMD<AMD> 473.33(-5.85 -1.22%)
イーライリリー<LLY> 1235.20(+1.54 +0.12%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 53668(+23.00 +0.04%)
S&P500 7682.50(-9.50 -0.12%)
ナスダック100先物 29173.00(-103.75 -0.35%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物は小幅高で推移しているものの、S&P500、ナスダック100は下落。先ほど発表の7月のPCE価格指数は、総合指数は予想を若干上回ったものの、コア指数は予想通りの内容だった。米株式市場も若干反応が見られたものの、すぐに発表前の水準に戻し、反応は限定的となっている。
本日は引け後にエヌビディア<NVDA>の第2四半期決算が予定されており、市場は注目している。従来通りに高い成長が期待されているものの、ファンCEOの発言などに対するAI関連株の反応を確認したい意向も強いようだ。1株利益が2.09ドル、売上高は923億ドルが予想。特にデータセンター部門の売上高は858億ドルが予想されている。
前日の米株式市場は、米国債利回りと原油価格の下落を支えに上昇。米国債利回りは先週、長期ゾーンを中心に数年ぶりの高水準まで上昇した。ただ、前日には幅広い年限で利回りが低下し、10、30年債の利回りも大幅に低下していた。米財務省の介入が伝わっているが、このまま利回りが落ち着いて行くか注目される。
さらに、28日にはジャクソンホールでのFRBの年次シンポジウムでウォーシュ議長が講演する。9月FOMCを控える中、市場も注目しているが、金融政策の先行きについて踏み込んだ発言は控える可能性も指摘されている。
アナリストは「6月と7月の会見での姿勢を踏まえると、現在の景気見通しや、それが今年残りの金融政策に及ぼす影響について、詳細な議論に踏み込む可能性は低いのでは」と指摘。「むしろ講演の大部分を、供給サイドを中心とした大局的なテーマや、これらの問題に作業部会がどう取り組むかについての説明に充てると予想している」と述べている。
ズーム・コミュニケーションズ<ZM>が決算を受け時間外で下落。予想を下回る第3四半期の利益見通しを示したことが嫌気されている。オンライン事業の低迷が圧迫。
バイオテクノロジーのスパイア・セラピューティクス<SYRE>が時間外で大幅安。自己免疫疾患である関節リウマチを対象とした開発薬の中期臨床試験で、単剤療法として開発を進めるために同社が設定していた社内基準を満たさなかった。
税務申告ソフトのインテュイット<INTU>が決算を受け時間外で大幅安。通期ガイダンスで予想を大きく下回る見通しを示し、成長鈍化を示唆した。
(NY時間08:58)(日本時間21:58)時間外
ズーム<ZM> 93.50(-7.42 -7.35%)
スパイア<SYRE> 96.00(-11.36 -10.58%)
インテュイット<INTU> 320.91(-36.55 -10.22%)
アップル<AAPL> 310.46(+0.56 +0.18%)
マイクロソフト<MSFT> 488.77(-2.94 -0.60%)
アマゾン<AMZN> 261.10(+0.04 +0.02%)
アルファベットC<GOOG> 342.62(-0.72 -0.21%)
アルファベットA<GOOGL> 346.18(-0.78 -0.22%)
テスラ<TSLA> 347.15(-3.10 -0.89%)
スペースX<SPCX> 136.90(-1.05 -0.76%)
メタ<META> 587.15(+17.10 +3.00%)
エヌビディア<NVDA> 212.57(-0.48 -0.23%)
AMD<AMD> 473.33(-5.85 -1.22%)
イーライリリー<LLY> 1235.20(+1.54 +0.12%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース