2026年8月18日 22時58分
ファブリネット、好決算も大幅安 データコム事業が期待に届かず=米国株個別
(NY時間09:55)(日本時間22:55)
ファブリネット<FN> 491.26(-107.32 -17.93%)
光通信機器のファブリネット<FN>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。第1四半期のガイダンスも公表し、予想を上回る見通しを示している。
ただ、株価は冴えない反応。データコム事業の売上高が投資家の期待に届かなかった点が嫌気されている。AI向け光通信需要の拡大を背景に株価が大きく上昇してきただけに、高い成長期待が織り込まれていたデータコム分野の伸びが期待外れとなったことが失望感を強めている模様。
アナリストは、第4四半期は売上高と利益率の上振れによって1株利益が予想を上回ったものの、データコムおよびHPC(高性能コンピューティング)の期待外れの業績によって、好決算がかすんだ」と指摘。高い成長を期待していたデータコム・HPC分野の弱さが、決算全体への評価を押し下げたとの見方を示している。
(4-6月・第4四半期)
・1株利益(調整後):4.10ドル(予想:3.78ドル)
・売上高:13.2億ドル 45%増(予想:12.7億ドル)
・営業利益(調整後):1.43億ドル(予想:1.37億ドル)
(7-9月・第1四半期見通し)
・1株利益(調整後):4.10~4.25ドル(予想:4.00ドル)
・売上高:13.8~14.3億ドル(予想:13.3億ドル)
【企業概要】
米国内外で、OEM市場向けに、光通信コンポーネント・モジュール・サブシステム・自動車部品・医療機器・産業用レーザー・センサーなどの複雑な製品を製造する。プロセス設計・エンジニアリング、サプライチェーン管理、最終組立、試験など、製造プロセス全体にわたって、高度な光学・電気機械技術を提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ファブリネット<FN> 491.26(-107.32 -17.93%)
光通信機器のファブリネット<FN>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。第1四半期のガイダンスも公表し、予想を上回る見通しを示している。
ただ、株価は冴えない反応。データコム事業の売上高が投資家の期待に届かなかった点が嫌気されている。AI向け光通信需要の拡大を背景に株価が大きく上昇してきただけに、高い成長期待が織り込まれていたデータコム分野の伸びが期待外れとなったことが失望感を強めている模様。
アナリストは、第4四半期は売上高と利益率の上振れによって1株利益が予想を上回ったものの、データコムおよびHPC(高性能コンピューティング)の期待外れの業績によって、好決算がかすんだ」と指摘。高い成長を期待していたデータコム・HPC分野の弱さが、決算全体への評価を押し下げたとの見方を示している。
(4-6月・第4四半期)
・1株利益(調整後):4.10ドル(予想:3.78ドル)
・売上高:13.2億ドル 45%増(予想:12.7億ドル)
・営業利益(調整後):1.43億ドル(予想:1.37億ドル)
(7-9月・第1四半期見通し)
・1株利益(調整後):4.10~4.25ドル(予想:4.00ドル)
・売上高:13.8~14.3億ドル(予想:13.3億ドル)
【企業概要】
米国内外で、OEM市場向けに、光通信コンポーネント・モジュール・サブシステム・自動車部品・医療機器・産業用レーザー・センサーなどの複雑な製品を製造する。プロセス設計・エンジニアリング、サプライチェーン管理、最終組立、試験など、製造プロセス全体にわたって、高度な光学・電気機械技術を提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース