2026年8月18日 0時47分
ダウ平均は続落 ナスダックは小幅ならもプラス圏維持 半導体に買い=米国株序盤
NY株式17日(NY時間11:46)(日本時間00:46)
ダウ平均 53519.93(-212.48 -0.40%)
S&P500 7777.50(-8.26 -0.11%)
ナスダック 26750.75(+21.59 +0.08%)
CME日経平均先物 69430(大証終比:+140 +0.20%)
きょうのNY株式市場でダウ平均は続落の一方、半導体関連に買いが強まっており、ナスダックは小幅ならもプラス圏を維持。支援材料となっているのが、生成AI「クロード」を手掛けるアンソロピックの好業績。同社は投資家候補に対し、第2四半期の売上高が前年同期の14倍超に増加したと説明したと伝わった。AI需要の急拡大を改めて示す内容となり、AIへの巨額投資が今後も持続するとの期待から、半導体などには買いが入っているようだ。
米株式市場は、中東での戦闘継続やAI関連投資を巡る懸念にもかかわらず上昇基調を維持。好調な決算発表シーズンに加え、先週発表された米小売売上高が予想を下回り、インフレ指標も比較的落ち着いた内容となったことで、FRBの9月利上げ観測が後退していることも支援材料となっている。
ストラテジストからは「金利見通しの変化がIT・ハイテク株への追い風となり、最近の大幅上昇につながっている」との指摘が出ている。
7月には景気敏感株への資金シフトでIT・ハイテク株の値動きが不安定となる場面も見られたが、足元では再び相場の主導役に戻りつつある。機関投資家のリスク選好も旺盛で、特にAI関連など利益成長が見込まれる分野への資金流入が目立っている。
今週は相場を大きく動かす材料が比較的少ない中、19日に公表される7月分のFOMC議事録が注目。また、小売企業ではホーム・デポ<HD>が18日、ロウズ<LOW>が19日、ウォルマート<WMT>が20日に決算を発表する予定で、米個人消費の底堅さを確認する材料として注目されそうだ。
マイクロン<MU> 1029.42(+57.76 +5.94%)
インテル<INTC> 104.75(+2.25 +2.20%)
サンディスク<SNDK> 1794.07(+152.96 +9.32%)
アップル<AAPL> 303.41(-2.52 -0.82%)
マイクロソフト<MSFT> 485.11(-10.29 -2.08%)
アマゾン<AMZN> 261.05(-1.61 -0.61%)
アルファベットC<GOOG> 341.22(-2.32 -0.68%)
アルファベットA<GOOGL> 343.74(-2.16 -0.62%)
テスラ<TSLA> 340.90(-1.37 -0.40%)
スペ-スX<SPCX> 148.85(+8.85 +6.32%)
メタ<META> 574.42(-15.43 -2.62%)
エヌビディア<NVDA> 227.29(+2.13 +0.94%)
AMD<AMD> 513.24(-1.15 -0.22%)
イーライリリー<LLY> 1197.13(+16.97 +1.44%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ平均 53519.93(-212.48 -0.40%)
S&P500 7777.50(-8.26 -0.11%)
ナスダック 26750.75(+21.59 +0.08%)
CME日経平均先物 69430(大証終比:+140 +0.20%)
きょうのNY株式市場でダウ平均は続落の一方、半導体関連に買いが強まっており、ナスダックは小幅ならもプラス圏を維持。支援材料となっているのが、生成AI「クロード」を手掛けるアンソロピックの好業績。同社は投資家候補に対し、第2四半期の売上高が前年同期の14倍超に増加したと説明したと伝わった。AI需要の急拡大を改めて示す内容となり、AIへの巨額投資が今後も持続するとの期待から、半導体などには買いが入っているようだ。
米株式市場は、中東での戦闘継続やAI関連投資を巡る懸念にもかかわらず上昇基調を維持。好調な決算発表シーズンに加え、先週発表された米小売売上高が予想を下回り、インフレ指標も比較的落ち着いた内容となったことで、FRBの9月利上げ観測が後退していることも支援材料となっている。
ストラテジストからは「金利見通しの変化がIT・ハイテク株への追い風となり、最近の大幅上昇につながっている」との指摘が出ている。
7月には景気敏感株への資金シフトでIT・ハイテク株の値動きが不安定となる場面も見られたが、足元では再び相場の主導役に戻りつつある。機関投資家のリスク選好も旺盛で、特にAI関連など利益成長が見込まれる分野への資金流入が目立っている。
今週は相場を大きく動かす材料が比較的少ない中、19日に公表される7月分のFOMC議事録が注目。また、小売企業ではホーム・デポ<HD>が18日、ロウズ<LOW>が19日、ウォルマート<WMT>が20日に決算を発表する予定で、米個人消費の底堅さを確認する材料として注目されそうだ。
マイクロン<MU> 1029.42(+57.76 +5.94%)
インテル<INTC> 104.75(+2.25 +2.20%)
サンディスク<SNDK> 1794.07(+152.96 +9.32%)
アップル<AAPL> 303.41(-2.52 -0.82%)
マイクロソフト<MSFT> 485.11(-10.29 -2.08%)
アマゾン<AMZN> 261.05(-1.61 -0.61%)
アルファベットC<GOOG> 341.22(-2.32 -0.68%)
アルファベットA<GOOGL> 343.74(-2.16 -0.62%)
テスラ<TSLA> 340.90(-1.37 -0.40%)
スペ-スX<SPCX> 148.85(+8.85 +6.32%)
メタ<META> 574.42(-15.43 -2.62%)
エヌビディア<NVDA> 227.29(+2.13 +0.94%)
AMD<AMD> 513.24(-1.15 -0.22%)
イーライリリー<LLY> 1197.13(+16.97 +1.44%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース