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    2026年8月15日 1時41分

    ダウ平均は反落 堅調な値動きが続く中、同時に高値警戒感も=米国株序盤

    NY株式14日(NY時間12:40)(日本時間01:40)
    ダウ平均   53739.68(-100.31 -0.19%)
    ナスダック   26696.42(-106.61 -0.40%)
    CME日経平均先物 68610(大証終比:-80 -0.12%)

     きょうのNY株式市場でダウ平均は反落。前日はS&P500が最高値を更新するなど、米株式市場は堅調な値動きが続く中、同時に高値警戒感も出てきている。

     しかし、好調な企業業績を背景にAI関連株を中心とした強気ムードは続いており、S&P500採用企業の90%超が決算発表を終えているが、利益は約50%増益のペース。本日の米株式市場は利益確定売りが出ているものの、下押す動きまでは見られていない。

     朝方に7月の米小売売上高とミシガン大消費者信頼感指数が発表になっていた。小売売上高は予想外の減少となり弱い内容を示したほか、ミシガン大指数も予想を大きく下回った。発表後にFRBの年内利上げ期待はさらに後退していたが、米株式市場の反応は限定的。

     一部からこうした値動きについて、8月後半から9月にかけて相場は、横ばい圏に移行する兆候との見方が示されている。「本日は決算シーズン終了後の横ばい相場の始まりのようなものだ」という。

     今後は、来週の小売大手のほか、AI関連ではエヌビディア<NVDA>やマーベル<MRVL>などの発表が残るものの、大きな材料は限られる。そのため、ホルムズ海峡の再開などの新たな材料でも出ない限り、短期的には米株式市場は高値圏でもみ合う展開になりやすいと述べている。

    アップル<AAPL> 305.30(+0.04 +0.01%)
    マイクロソフト<MSFT> 497.27(+0.39 +0.08%)
    アマゾン<AMZN> 264.29(-0.84 -0.32%)
    アルファベットC<GOOG> 342.82(-1.12 -0.33%)
    アルファベットA<GOOGL> 345.10(-1.26 -0.36%)
    テスラ<TSLA> 339.61(-0.35 -0.10%)
    スペ-スX<SPCX> 137.54(-3.75 -2.65%)
    メタ<META> 591.88(-3.09 -0.52%)
    エヌビディア<NVDA> 225.21(-0.09 -0.04%)
    AMD<AMD> 500.62(+17.61 +3.65%)
    イーライリリー<LLY> 1183.59(-23.68 -1.96%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース