2026年8月13日 2時36分
アブサイ、決算受け下落 下半期の脱毛症治療薬の臨床データが今後の最大焦点=米国株個別
(NY時間13:30)(日本時間02:30)
アブサイ<ABSI> 9.27(-0.14 -1.49%)
バイオ医薬品のアブサイ<ABSI>が下落。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株損益が想定以上の赤字となった。
アナリストは、下半期に予定されている脱毛症治療薬の臨床データが今後の最大の焦点になると指摘。男性型・女性型脱毛症を対象とする治療薬の臨床データが、引き続き、最大の企業価値のけん引役となる。プロラクチンを阻害する新規作用機序であることから、発毛を示す方向性のある証拠が得られれば、いかなるものでもポジティブに評価するとしている。投資家の関心は下期に発表される13週間の脱毛症データにすべて集中しているとも指摘。
安全性に問題がないことを前提に、標準治療や競合薬と少なくとも同程度となる1平方センチメートル当たり約30-35本の発毛効果が確認されれば、競争力が高まると分析。脱毛症には依然として大きなアンメットニーズがあるため、差別化された治療薬としての位置付けを支える可能性があるとしている。
(4-6月・第2四半期)
・1株損益(調整後):0.21ドルの赤字(予想:0.19ドルの赤字)
【企業概要】
AIネイティブなアプローチを用いて差別化された抗体治療薬を開発する臨床段階のバイオ医薬品会社。主要製品候補ABS-201は、男性型脱毛症(AGA)またはパターン脱毛症(PHL)と子宮内膜症を対象として開発され、臨床試験を進めるほか、免疫学・炎症性疾患に対する治療薬候補の開発に取り組む。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アブサイ<ABSI> 9.27(-0.14 -1.49%)
バイオ医薬品のアブサイ<ABSI>が下落。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株損益が想定以上の赤字となった。
アナリストは、下半期に予定されている脱毛症治療薬の臨床データが今後の最大の焦点になると指摘。男性型・女性型脱毛症を対象とする治療薬の臨床データが、引き続き、最大の企業価値のけん引役となる。プロラクチンを阻害する新規作用機序であることから、発毛を示す方向性のある証拠が得られれば、いかなるものでもポジティブに評価するとしている。投資家の関心は下期に発表される13週間の脱毛症データにすべて集中しているとも指摘。
安全性に問題がないことを前提に、標準治療や競合薬と少なくとも同程度となる1平方センチメートル当たり約30-35本の発毛効果が確認されれば、競争力が高まると分析。脱毛症には依然として大きなアンメットニーズがあるため、差別化された治療薬としての位置付けを支える可能性があるとしている。
(4-6月・第2四半期)
・1株損益(調整後):0.21ドルの赤字(予想:0.19ドルの赤字)
【企業概要】
AIネイティブなアプローチを用いて差別化された抗体治療薬を開発する臨床段階のバイオ医薬品会社。主要製品候補ABS-201は、男性型脱毛症(AGA)またはパターン脱毛症(PHL)と子宮内膜症を対象として開発され、臨床試験を進めるほか、免疫学・炎症性疾患に対する治療薬候補の開発に取り組む。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース