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    2026年7月23日 0時58分

    ダウ平均が続伸 半導体が序盤の下げを戻す アルファベットの決算待ちの雰囲気も=米国株序盤

    NY株式22日(NY時間11:57)(日本時間00:57)
    ダウ平均   52395.77(+171.13 +0.33%)
    ナスダック   25818.43(-18.78 -0.07%)
    CME日経平均先物 66590(大証終比:+520 +0.78%)

     きょうのNY株式市場でダウ平均が続伸している一方、ナスダックも下げ渋っているものの上値の重い展開が見られている。本日は半導体が下落して始まり、ナスダックも下げ幅を広げたものの、半導体への下値での押し目買いも出てきているようで、その後は下げ渋っている。

     一方、引け後のアルファベット<GOOG><GOOGL>の決算発表を前に様子見の雰囲気も広がっている。投資家は、巨大ハイパースケーラーがAIに投じている巨額投資が本当に収益に繋がるのかを見極めようとしている。

     アルファベットは前四半期に、2026年の設備投資を2025年の水準から2倍超となる最大1900億ドルへ引き上げる計画を示していた。投資家は今回の決算で、その巨額投資が実際に収益を生み始めていることを示す材料を求めている。

     一方、世界のAIインフラを構築する企業にとっては、現在の高い企業価値を正当化させるためにも、設備投資の拡大継続が不可欠となっている。今回のアルファベットの決算は、市場をけん引してきた半導体の株価が大きく変動している中での発表となる。

     アナリストは「アルファベットが発表するのは単なる決算ではなく、AI投資サイクル全体の健全性を示すものだ。経営陣がAI投資への姿勢を少しでも後退させるような発言をすれば、グーグルだけでなく、AIインフラ投資全体の持続性にも疑問を抱くことになるだろう」と指摘している。

     もっとも、「設備投資を増やすだけでは不十分で、投資家はその支出が実際に収益を生み出していることの証拠をこれまで以上に求めている」とも語った。

     一方、原油高が続いているこも投資家心理を圧迫。米国とイランが交渉再開に前向きではない姿勢を示しており、引き続き懸念材料となっている。北海ブレントは95ドル台、WTIは88ドル台に一時上昇。

    マイクロン<MU> 971.98(+1.16 +0.12%)
    インテル<INTC> 105.66(+0.21 +0.19%)
    サンディスク<SNDK> 1596.43(+7.03 +0.44%)

    アップル<AAPL> 325.19(-2.55 -0.78%)
    マイクロソフト<MSFT> 389.38(-8.37 -2.10%)
    アマゾン<AMZN> 243.76(-3.79 -1.53%)
    アルファベットC<GOOG> 346.92(+0.73 +0.21%)
    アルファベットA<GOOGL> 347.94(+0.79 +0.23%)
    テスラ<TSLA> 378.24(-0.69 -0.18%)
    スペ-スX<SPCX> 124.37(+0.83 +0.67%)
    メタ<META> 629.14(-14.67 -2.28%)
    エヌビディア<NVDA> 212.71(+5.42 +2.61%)
    AMD<AMD> 554.30(+9.87 +1.81%)
    イーライリリー<LLY> 1166.08(-9.33 -0.79%)


    株探ニュース