2026年7月17日 23時31分
オートリブ、決算受け下落 利益改善のタイミングが期待よりも後ずれとの受け止め=米国株個別
(NY時間10:31)(日本時間23:31)
オートリブ<ALV> 121.28(-3.71 -2.97%)
エアバッグ・シートベルトなど自動車安全システムを手掛けるスウェーデンのオートリブ<ALV>が取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、売上高は予想範囲内だったものの、1株利益が予想を下回った。
株価は冴えない反応。通期の既存事業売上高の見通しを据え置いたことや、第3四半期も利益率の改善は限定的との見方を経営陣が示したことも、利益改善のタイミングが期待よりも後ずれするとの受け止めに繋がった。
経営陣は、中国OEM向け販売などで市場シェア拡大が続いていると説明した一方、世界のライトビークルの生産の伸びは低調との見方を維持。通期の既存事業売上高の伸びが横ばいとの見通しも、自動車需要の先行きに対する慎重姿勢を印象づけた。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.43ドル(予想:2.45ドル)
・売上高:28.0億ドル (予想:27.7億ドル)
エアバッグ・ステアリングホイール・その他:19.1億ドル(予想:18.5億ドル)
シートベルト・その他:8.97億ドル(予想:9.08億ドル)
・営業利益(調整後):2.70億ドル(予想:2.70億ドル)
・営業利益率(調整後):9.6%(予想:9.3%)
・研究開発費(純額):1.22億ドル(予想:1.13億ドル)
(通期見通し)
・既存事業売上高:約0%
・営業利益率(調整後):10.5~11.0%を維持(予想:10.6%)
・営業キャッシュフロー:約12億ドル
【企業概要】
世界の自動車業界向けに、自動車安全システムを開発・製造・販売する。エアバッグ・シートベルト・ステアリングホイールなどの保護システム、歩行者保護システム、バッテリーカットオフスイッチ、コネクテッドセーフティサービスなどの多様なモビリティセーフティソリューションを手掛ける。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
オートリブ<ALV> 121.28(-3.71 -2.97%)
エアバッグ・シートベルトなど自動車安全システムを手掛けるスウェーデンのオートリブ<ALV>が取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、売上高は予想範囲内だったものの、1株利益が予想を下回った。
株価は冴えない反応。通期の既存事業売上高の見通しを据え置いたことや、第3四半期も利益率の改善は限定的との見方を経営陣が示したことも、利益改善のタイミングが期待よりも後ずれするとの受け止めに繋がった。
経営陣は、中国OEM向け販売などで市場シェア拡大が続いていると説明した一方、世界のライトビークルの生産の伸びは低調との見方を維持。通期の既存事業売上高の伸びが横ばいとの見通しも、自動車需要の先行きに対する慎重姿勢を印象づけた。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.43ドル(予想:2.45ドル)
・売上高:28.0億ドル (予想:27.7億ドル)
エアバッグ・ステアリングホイール・その他:19.1億ドル(予想:18.5億ドル)
シートベルト・その他:8.97億ドル(予想:9.08億ドル)
・営業利益(調整後):2.70億ドル(予想:2.70億ドル)
・営業利益率(調整後):9.6%(予想:9.3%)
・研究開発費(純額):1.22億ドル(予想:1.13億ドル)
(通期見通し)
・既存事業売上高:約0%
・営業利益率(調整後):10.5~11.0%を維持(予想:10.6%)
・営業キャッシュフロー:約12億ドル
【企業概要】
世界の自動車業界向けに、自動車安全システムを開発・製造・販売する。エアバッグ・シートベルト・ステアリングホイールなどの保護システム、歩行者保護システム、バッテリーカットオフスイッチ、コネクテッドセーフティサービスなどの多様なモビリティセーフティソリューションを手掛ける。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース