2026年7月17日 21時48分
ナスダック100が大幅安 中国の新AIモデル発表でAI関連に売り強まる=米国株
米株価指数先物(9月限)(NY時間08:37)(日本時間21:37)
ダウ先物 52426(-360.00 -0.68%)
S&P500 7506.50(-71.25 -0.94%)
ナスダック100先物 28667.25(-558.50 -1.88%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500が下落しているほか、ナスダック100が大幅安となっている。本日も半導体の売りが強まっているほか、買い戻しが出ていたマグニフィセント7も本日は、アップル<AAPL>以外は下落。
きっかけは、中国のAIスタートアップ、ムーンショットが、新たなAIモデル「Kimi K3」を発表したこと。オープンAIやアンソロピックの最先端モデルに匹敵する性能を持つと発表している。投資家の間では、昨年のディープシーク・ショックを想起させるとの見方が広がった。
半導体の下落が続く一方、市場全体は底堅い推移も見せており、市場の広がりは健全さを維持していることを示しているとの指摘も聞かれる。ただ、ストラテジストからは、「AI設備投資への熱狂は冷め始めている。しかし、半導体は依然パフォーマンスで最も優れたセクターである一方、ソフトウエア株は引き続き出遅れていることからも、資金シフトはまだ段階的なものに留まっており、本格的なローテーションには至っていない」との指摘も出ている。
世界的なAI相場が長期間続く中で、投資家の間では割高なバリュエーションや巨額の設備投資を維持できるのかとの懸念が再び高まっている。来週からマグニフィセント7の決算も始まるが、その辺を確認したい雰囲気は強そうだ。
ネットフリックス<NFLX>が決算を受け時間外で大幅安。予想を下回る第3四半期の見通しを示し、2四半期連続で売上成長が鈍化する見通しを示した。
アルコア<AA>が決算を受け時間外で下落。通期のアルミナの生産・出荷見通しを引き下げた。主に西オーストラリア州のピンジャラ製油所の生産低下によるもの。
手術支援ロボットのインテューイティブ・サージカル<ISRG>が決算を受け時間外で下落。主力の手術支援ロボット「ダヴィンチ」の手術件数の伸びが約4年ぶりの低水準に鈍化したことが嫌気された。
(NY時間08:47)(日本時間21:47)時間外
ネットフリックス<NFLX> 65.96(-8.39 -11.28%)
アルコア<AA> 45.90(-0.95 -2.03%)
インテュイティブ・サージカル<ISRG> 364.33(-38.00 -9.44%)
アップル<AAPL> 333.38(+0.12 +0.04%)
マイクロソフト<MSFT> 393.85(-7.25 -1.81%)
アマゾン<AMZN> 246.00(-3.89 -1.56%)
アルファベットC<GOOG> 345.84(-7.97 -2.25%)
アルファベットA<GOOGL> 345.95(-8.51 -2.40%)
テスラ<TSLA> 383.30(-7.76 -1.98%)
スペースX<SPCX> 125.59(-5.52 -4.21%)
メタ<META> 651.53(-13.01 -1.96%)
エヌビディア<NVDA> 202.55(-4.85 -2.34%)
AMD<AMD> 480.70(-20.24 -4.04%)
イーライリリー<LLY> 1174.80(+5.63 +0.48%)
マイクロン<MU> 832.97(-20.23 -2.37%)
サンディスク<SNDK> 1395.00(-16.08 -1.14%)
インテル<INTC> 92.74(-4.24 -4.37%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 52426(-360.00 -0.68%)
S&P500 7506.50(-71.25 -0.94%)
ナスダック100先物 28667.25(-558.50 -1.88%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500が下落しているほか、ナスダック100が大幅安となっている。本日も半導体の売りが強まっているほか、買い戻しが出ていたマグニフィセント7も本日は、アップル<AAPL>以外は下落。
きっかけは、中国のAIスタートアップ、ムーンショットが、新たなAIモデル「Kimi K3」を発表したこと。オープンAIやアンソロピックの最先端モデルに匹敵する性能を持つと発表している。投資家の間では、昨年のディープシーク・ショックを想起させるとの見方が広がった。
半導体の下落が続く一方、市場全体は底堅い推移も見せており、市場の広がりは健全さを維持していることを示しているとの指摘も聞かれる。ただ、ストラテジストからは、「AI設備投資への熱狂は冷め始めている。しかし、半導体は依然パフォーマンスで最も優れたセクターである一方、ソフトウエア株は引き続き出遅れていることからも、資金シフトはまだ段階的なものに留まっており、本格的なローテーションには至っていない」との指摘も出ている。
世界的なAI相場が長期間続く中で、投資家の間では割高なバリュエーションや巨額の設備投資を維持できるのかとの懸念が再び高まっている。来週からマグニフィセント7の決算も始まるが、その辺を確認したい雰囲気は強そうだ。
ネットフリックス<NFLX>が決算を受け時間外で大幅安。予想を下回る第3四半期の見通しを示し、2四半期連続で売上成長が鈍化する見通しを示した。
アルコア<AA>が決算を受け時間外で下落。通期のアルミナの生産・出荷見通しを引き下げた。主に西オーストラリア州のピンジャラ製油所の生産低下によるもの。
手術支援ロボットのインテューイティブ・サージカル<ISRG>が決算を受け時間外で下落。主力の手術支援ロボット「ダヴィンチ」の手術件数の伸びが約4年ぶりの低水準に鈍化したことが嫌気された。
(NY時間08:47)(日本時間21:47)時間外
ネットフリックス<NFLX> 65.96(-8.39 -11.28%)
アルコア<AA> 45.90(-0.95 -2.03%)
インテュイティブ・サージカル<ISRG> 364.33(-38.00 -9.44%)
アップル<AAPL> 333.38(+0.12 +0.04%)
マイクロソフト<MSFT> 393.85(-7.25 -1.81%)
アマゾン<AMZN> 246.00(-3.89 -1.56%)
アルファベットC<GOOG> 345.84(-7.97 -2.25%)
アルファベットA<GOOGL> 345.95(-8.51 -2.40%)
テスラ<TSLA> 383.30(-7.76 -1.98%)
スペースX<SPCX> 125.59(-5.52 -4.21%)
メタ<META> 651.53(-13.01 -1.96%)
エヌビディア<NVDA> 202.55(-4.85 -2.34%)
AMD<AMD> 480.70(-20.24 -4.04%)
イーライリリー<LLY> 1174.80(+5.63 +0.48%)
マイクロン<MU> 832.97(-20.23 -2.37%)
サンディスク<SNDK> 1395.00(-16.08 -1.14%)
インテル<INTC> 92.74(-4.24 -4.37%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース