探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  テラウルフが上昇 アンソロピックと20年間の賃貸契約を締結=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年7月7日 3時58分

    テラウルフが上昇 アンソロピックと20年間の賃貸契約を締結=米国株個別

    (NY時間14:32)(日本時間03:32)
    テラウルフ<WULF> 22.36(+1.18 +5.55%)

     ビットコインのマイニングを手掛けるテラウルフ<WULF>が上昇。ケンタッキー州のジャスティファイド・データキャンパスについて、アンソロピックと20年間の賃貸契約を締結し、さらにアバーナシー共同事業の過半数持ち分をフルイドスタック主導の投資家グループへ売却することで合意したとも発表した。

     アナリストはアンソロピックとの契約について、同社が今年初めに示していた大口顧客の獲得目標を達成したものと評価。今回の発表は、テラウルフが年間250-500MWの重要なIT契約を獲得できる能力を改めて示すものでもある。平均収益は1MW当たり約230万ドルと、同業平均の約180万ドルを大きく上回っていると述べた。

     また、アバーナシー持ち分の売却により、約4億5000万ドルの投下資本をプレミアム価格で回収できるとも指摘している。

    【企業概要】
     米国で、高性能コンピューティング(HPC)ホスティングとビットコインマイニング専用に設計された、環境に配慮した産業規模のデータセンターインフラを開発・所有・運営する。コンピューティングに最適化された施設と信頼性の高い長期電力供給源により、顧客に回復力が高くコスト効率に優れた容量を提供。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース