探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  ダウ平均は反発 好調な上半期と第2四半期を締めくくろうとしている=米国株序盤
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年7月1日 2時59分

    ダウ平均は反発 好調な上半期と第2四半期を締めくくろうとしている=米国株序盤

    NY株式30日(NY時間13:58)(日本時間02:58)
    ダウ平均   52330.53(+147.79 +0.28%)
    ナスダック   26165.45(+345.31 +1.34%)
    CME日経平均先物 71440(大証終比:+1250 +1.75%)

     きょうのNY株式市場、ダウ平均は反発。序盤はマイナス圏に下落する場面があったものの、すぐにプラスに転じている。一方、IT・ハイテク株は買い戻されており、ナスダックは大幅高。本日は月内最終売買日だが、四半期および上半期末でもあり、それらに絡んだ動きも出ているようだ。

     前日のダウ平均は終値ベースで過去最高値で引け、ウォール街は好調な上半期と第2四半期を締めくくろうとしている。AI関連も第1四半期は軟調な動きを見せたものの、第2四半期は買戻しが強まった。

     ただ、ストラテジストからは「AI企業の設備投資への懸念は依然残っている。AI関連株への投資は、長期的に株式市場のパフォーマンスを左右する重要な要素であり続けると思われるが、AI関連の中でも、さらにはAI以外の分野も含めて分散投資することが不可欠だ」とのコメントも出ていた。

     そのうえで「データセンター運営や一部の決済関連といった、AI分野の中でも比較的ディフェンシブな銘柄や、その他の構造的な成長テーマへの投資を検討すべき」としている。

     ダウ平均は年初来で約9%上昇し、上半期としては2021年以来の好パフォーマンスとなりそうな気配となっている。S&P500も上半期で9%超上昇し、ナスダックは12%高と主要指数の中で最も高い上昇率となっている。

     年初の市場は、イラン紛争によるエネルギー価格の乱高下や、AI投資の持続性を巡る不透明感から、大きな値動きに見舞われた。それでも力強い企業決算が米株式市場を支え、主要株価指数は過去最高値を更新。第2四半期は、AI相場への懸念も後退し、さらに紛争終結への期待の高まりから、特に力強い上昇を見せている。

    アップル<AAPL> 288.53(+6.79 +2.41%)
    マイクロソフト<MSFT> 371.30(+2.73 +0.74%)
    アマゾン<AMZN> 238.83(-1.32 -0.55%)
    アルファベットC<GOOG> 353.15(+1.87 +0.53%)
    アルファベットA<GOOGL> 356.35(+2.70 +0.76%)
    テスラ<TSLA> 417.40(+5.56 +1.35%)
    スペ-スX<SPCX> 170.69(+6.50 +3.96%)
    メタ<META> 560.16(-2.45 -0.43%)
    エヌビディア<NVDA> 198.34(+3.37 +1.73%)
    AMD<AMD> 580.65(+41.16 +7.63%)
    イーライリリー<LLY> 1211.28(-18.65 -1.52%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース