2026年6月30日 21時49分
ダウ先物が下げに転じる ただ、上半期と第2四半期は好調な締めくくりへ=米国株
米株価指数先物(9月限)(NY時間08:39)(日本時間21:39)
ダウ先物 52514(-58.00 -0.11%)
S&P500 7495.75(-4.50 -0.06%)
ナスダック100先物 30034.75(-18.00 -0.06%)
きょうの米株価指数先物市場でダウ先物、S&P500、ナスダック100とも下げに転じている。四半期、上半期末に絡んだ動きも出ているようだ。ただ、下押す動きまでは見られていない。前日のダウ平均は終値ベースで過去最高値で引け、ウォール街は好調な上半期と第2四半期を締めくくろうとしている。
AI関連も第1四半期は軟調な動きを見せたものの、第2四半期は買戻しが強まっている。ただ、ストラテジストからは「AI関連の設備投資への懸念は依然残っている。AI関連への投資は、長期的に株式市場のパフォーマンスを左右する重要な要素であり続けると考えているが、AI関連の中でも、さらにはAI以外の分野も含めて分散投資することが不可欠だ」とのコメントも出ている。
そのうえで「データセンター運営会社や一部の決済関連といった、AI分野の中でも比較的ディフェンシブな銘柄や、その他の構造的な成長テーマへの投資を検討すべき」としている。
本日は上半期と第2四半期の最終売買日となるが、ダウ平均は上半期に8.6%上昇し、2021年以来の好パフォーマンスとなりそうだ。S&P500も上半期で8%超上昇し、ナスダックは11%高と主要指数の中で最も高い上昇率となっている。
年初の市場は、イラン紛争によるエネルギー価格の乱高下や、AI投資の持続性を巡る不透明感から、大きな値動きに見舞われた。それでも主要株価指数は過去最高値を更新。力強い企業決算が米株式市場を支えた。第2四半期に入るとAI相場への懸念も後退し、さらに紛争終結への期待の高まりから、特に力強い上昇を見せた。
S&P500とナスダックは、第2四半期にそれぞれ約14%、19.6%上昇しており、いずれも2020年第2四半期以来最大の四半期上昇率となる見通し。ダウ平均も同期間に12.6%上昇。
AI搭載の無人システムなど防衛品を手掛けるエイベックス<AVEX>が時間外で大幅高。米空軍から5000万ドルの無人機契約を獲得した。初期資金は2700万ドル。GPSが利用できない環境下でも長距離攻撃が可能なプラットフォームの生産を進める。
デジタル広告のトレードデスク<TTD>が時間外で下落。アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価を11.60ドルに設定。直近株価から約38%安い水準。
ドローン(無人機)メーカーのエアロバイロンメント<AVAV>が時間外で急伸。前日引け後に2-4月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。27年度の通期ガイダンスでは、売上高見通しが予想を上回っている。
(NY時間08:49)(日本時間21:49)時間外
アップル<AAPL> 281.78(+0.04 +0.01%)
マイクロソフト<MSFT> 369.15(+0.58 +0.16%)
アマゾン<AMZN> 238.57(-1.57 -0.65%)
アルファベットC<GOOG> 351.73(+0.45 +0.13%)
アルファベットA<GOOGL> 354.49(+0.84 +0.24%)
テスラ<TSLA> 405.42(-6.42 -1.56%)
スペースX<SPCX> 162.37(-1.82 -1.11%)
メタ<META> 560.01(-2.59 -0.46%)
エヌビディア<NVDA> 196.29(+1.32 +0.68%)
AMD<AMD> 539.25(-0.24 -0.04%)
イーライリリー<LLY> 1231.00(+1.07 +0.09%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 52514(-58.00 -0.11%)
S&P500 7495.75(-4.50 -0.06%)
ナスダック100先物 30034.75(-18.00 -0.06%)
きょうの米株価指数先物市場でダウ先物、S&P500、ナスダック100とも下げに転じている。四半期、上半期末に絡んだ動きも出ているようだ。ただ、下押す動きまでは見られていない。前日のダウ平均は終値ベースで過去最高値で引け、ウォール街は好調な上半期と第2四半期を締めくくろうとしている。
AI関連も第1四半期は軟調な動きを見せたものの、第2四半期は買戻しが強まっている。ただ、ストラテジストからは「AI関連の設備投資への懸念は依然残っている。AI関連への投資は、長期的に株式市場のパフォーマンスを左右する重要な要素であり続けると考えているが、AI関連の中でも、さらにはAI以外の分野も含めて分散投資することが不可欠だ」とのコメントも出ている。
そのうえで「データセンター運営会社や一部の決済関連といった、AI分野の中でも比較的ディフェンシブな銘柄や、その他の構造的な成長テーマへの投資を検討すべき」としている。
本日は上半期と第2四半期の最終売買日となるが、ダウ平均は上半期に8.6%上昇し、2021年以来の好パフォーマンスとなりそうだ。S&P500も上半期で8%超上昇し、ナスダックは11%高と主要指数の中で最も高い上昇率となっている。
年初の市場は、イラン紛争によるエネルギー価格の乱高下や、AI投資の持続性を巡る不透明感から、大きな値動きに見舞われた。それでも主要株価指数は過去最高値を更新。力強い企業決算が米株式市場を支えた。第2四半期に入るとAI相場への懸念も後退し、さらに紛争終結への期待の高まりから、特に力強い上昇を見せた。
S&P500とナスダックは、第2四半期にそれぞれ約14%、19.6%上昇しており、いずれも2020年第2四半期以来最大の四半期上昇率となる見通し。ダウ平均も同期間に12.6%上昇。
AI搭載の無人システムなど防衛品を手掛けるエイベックス<AVEX>が時間外で大幅高。米空軍から5000万ドルの無人機契約を獲得した。初期資金は2700万ドル。GPSが利用できない環境下でも長距離攻撃が可能なプラットフォームの生産を進める。
デジタル広告のトレードデスク<TTD>が時間外で下落。アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価を11.60ドルに設定。直近株価から約38%安い水準。
ドローン(無人機)メーカーのエアロバイロンメント<AVAV>が時間外で急伸。前日引け後に2-4月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。27年度の通期ガイダンスでは、売上高見通しが予想を上回っている。
(NY時間08:49)(日本時間21:49)時間外
アップル<AAPL> 281.78(+0.04 +0.01%)
マイクロソフト<MSFT> 369.15(+0.58 +0.16%)
アマゾン<AMZN> 238.57(-1.57 -0.65%)
アルファベットC<GOOG> 351.73(+0.45 +0.13%)
アルファベットA<GOOGL> 354.49(+0.84 +0.24%)
テスラ<TSLA> 405.42(-6.42 -1.56%)
スペースX<SPCX> 162.37(-1.82 -1.11%)
メタ<META> 560.01(-2.59 -0.46%)
エヌビディア<NVDA> 196.29(+1.32 +0.68%)
AMD<AMD> 539.25(-0.24 -0.04%)
イーライリリー<LLY> 1231.00(+1.07 +0.09%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース