2026年6月17日 23時05分
フィグマが上昇 アナリストが目標株価を36ドルに設定=米国株個別
(NY時間10:03)(日本時間23:03)
フィグマ<FIG> 18.92(+0.94 +5.23%)
デザイン開発プラットフォームのフィグマ<FIG>が上昇。アナリストが同社のカバレッジを開始し、投資判断を「買い」、目標株価を36ドルに設定した。前日終値よりも2倍高い水準。AI需要を背景とした成長期待を理由に挙げている。
「AIによる事業への悪影響に対する懸念を、自社サービスにおけるAI関連需要の拡大によって十分に相殺できるとみている」と述べている。また、「われわれの顧客調査および販売チャネル調査では、ハイパースケーラーや大手金融機関において、ライセンス(シート)のアップグレードやクレジットパック利用が好調であることが確認されており、これは同社のAI収益化戦略に対する前向きなシグナルとなっている」とも述べている。
今後のカタリストとして、新製品の投入やモデル・コンテクストプロトコル(MCP)サーバーの収益化サービス開始を挙げている。
一方、8月中旬にはロックアップ期間の解除が予定されている点には注意が必要だと指摘。ロックアップ解除後は既存株主による売却が可能となるため、短期的には株価の重しとなる可能性があるという。
【企業概要】
デザイナー・開発者・プロジェクトマネジャー・マーケティング担当者等のチームが、アイデアをデジタル製品や体験へと変えるための単一のAI搭載デザイン・製品開発プラットフォームを提供する。アイデアの共有・探求、ビジョンの共有、コンセプトの視覚化、コード化された製品への変換等の連携作業が可能。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
フィグマ<FIG> 18.92(+0.94 +5.23%)
デザイン開発プラットフォームのフィグマ<FIG>が上昇。アナリストが同社のカバレッジを開始し、投資判断を「買い」、目標株価を36ドルに設定した。前日終値よりも2倍高い水準。AI需要を背景とした成長期待を理由に挙げている。
「AIによる事業への悪影響に対する懸念を、自社サービスにおけるAI関連需要の拡大によって十分に相殺できるとみている」と述べている。また、「われわれの顧客調査および販売チャネル調査では、ハイパースケーラーや大手金融機関において、ライセンス(シート)のアップグレードやクレジットパック利用が好調であることが確認されており、これは同社のAI収益化戦略に対する前向きなシグナルとなっている」とも述べている。
今後のカタリストとして、新製品の投入やモデル・コンテクストプロトコル(MCP)サーバーの収益化サービス開始を挙げている。
一方、8月中旬にはロックアップ期間の解除が予定されている点には注意が必要だと指摘。ロックアップ解除後は既存株主による売却が可能となるため、短期的には株価の重しとなる可能性があるという。
【企業概要】
デザイナー・開発者・プロジェクトマネジャー・マーケティング担当者等のチームが、アイデアをデジタル製品や体験へと変えるための単一のAI搭載デザイン・製品開発プラットフォームを提供する。アイデアの共有・探求、ビジョンの共有、コンセプトの視覚化、コード化された製品への変換等の連携作業が可能。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース