探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  ダウ先物は反落 中東情勢の緊張再び高まる PCEは予想下回るもFRBのタカ派裏付ける=米国株
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年5月28日 21時55分

    ダウ先物は反落 中東情勢の緊張再び高まる PCEは予想下回るもFRBのタカ派裏付ける=米国株

    米株価指数先物(6月限)(NY時間08:44)(日本時間21:44)
    ダウ先物 50634(-94.00 -0.19%)
    S&P500 7533.50(-6.50 -0.09%)
    ナスダック100先物 30012.75(-34.50 -0.11%)

     きょうの米株価指数先物市場は売りが優勢となっており、ダウ先物は反落。S&P500、ナスダック100も揃って下落している。米国がイランへの空爆を再び実施しており、イランも報復の攻撃を行っている。中東情勢の緊張が再び高まっており、原油価格が再び上昇。

     先ほど発表の4月のPCE価格指数は前回よりは伸びが鈍化し、予想も若干下回っていた。米株式市場もポジティブな反応を示し、ダウ先物は下げ幅を縮小しているものの、高水準のインフレではある。同指標はFRBが重視しているインフレ指標だが、このところのFRBのタカ派転換姿勢を裏付ける内容ではある。

     米国がイランへの空爆を再び実施しており、イランも報復の攻撃を行っている。中東情勢の緊張が再び高まっており、原油価格が再び上昇。ホルムズ海峡再開方法を巡り、ワシントンとテヘランの対立は依然続いている中、米株式市場も上げを一服させているようだ。

     何らかの和平合意が交わされるとの期待は変わらないものの、米株式市場は最高値圏で過熱感も出ている中、利益確定売りが出ているようだ。

     スノーフレイク<SNOW>が決算を受け時間外で大幅高。予想を上回る製品売上高の見通しを示し、通期の製品売上高も上方修正した。また、アマゾン<AMZN>のクラウドサービスと半導体を利用する60億ドル規模の複数年契約を結んだことも好感。

     電子計測機器のアジレント・テクノロジー<A>が決算を受け時間外で大幅高。27年度通期の1株利益の見通しを上方修正している。

     家電量販店のベスト・バイ<BBY>が決算を受け時間外で上昇。予想を上回る売上高を発表し、インフレやガソリン価格高騰にもかかわらず消費者向け電子機器の需要が底堅いことを示した。

    (NY時間08:54)(日本時間21:54)時間外
    アジレント<A> 129.00(+13.16 +11.36%)
    ベスト・バイ<BBY> 70.44(+5.90 +9.14%)
    スノーフレーク<SNOW> 238.20(+62.94 +35.91%)

    アップル<AAPL> 310.02(-0.83 -0.27%)
    マイクロソフト<MSFT> 415.00(+2.33 +0.56%)
    アマゾン<AMZN> 272.33(+0.48 +0.18%)
    アルファベットC<GOOG> 383.90(-0.93 -0.24%)
    アルファベットA<GOOGL> 387.99(-0.84 -0.22%)
    テスラ<TSLA> 438.03(-2.33 -0.53%)
    メタ<META> 642.75(+7.49 +1.18%)
    エヌビディア<NVDA> 211.70(-0.90 -0.42%)
    AMD<AMD> 497.70(+2.16 +0.44%)
    イーライリリー<LLY> 1091.00(+8.08 +0.75%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース