2026年4月24日 0時00分
モービルアイ、決算受け上昇 先進運転支援システムの需要堅調 売上高見通しを上方修正=米国株個別
(NY時間11:00)(日本時間00:00)
モービルアイ<MBLY> 8.47(+0.57 +7.15%)
自動運転支援システムのモービルアイ・グローバル<MBLY>が上昇。取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の売上高見通しを上方修正している。2.5億ドルの自社株買いプログラムを発表。第1四半期は想定以上の需要があったとしている。
アナリストは「先進運転支援システム(ADAS)の需要が全体的に堅調だった一方、通期の売上見通しの引き上げ幅が1%に留まったことは、下半期への慎重姿勢を示しており、世界の自動車生産の不透明感やスーパービジョンの出荷の横ばいを反映しているほか、アイQの出荷台数が1桁台後半の減少となる可能性を織り込んでいる」と分析している。
別のアナリストは「第1四半期の上振れとガイダンス引き上げを受け、特に浮動株が少ないこともあり、株価は大きく上昇する可能性がある」と指摘していた。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.12ドル(予想:0.09ドル)
・売上高:5.58億ドル(予想:5.19億ドル)
・粗利益率(調整後):66%(予想:66.2%)
・営業利益(調整後):0.95億ドル 61%増(予想:0.72億ドル)
(通期見通し)
・売上高:19.4~20.2億ドル(従来:19.0~19.8億ドル)(予想:19.5億ドル)
・営業利益(調整後):1.85~2.35億ドル(従来:1.70~2.20億ドル)(予想:1.96億ドル)
【企業概要】
自動車の先進運転支援システムおよび自動運転技術の開発を手掛ける。目的に応じたソフトウェアとハードウェアに基づき構築された最先端の技術プラットフォームにより幅広いソリューションを提供し、道路利用者の安全性向上や運転体験の革新に貢献する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
モービルアイ<MBLY> 8.47(+0.57 +7.15%)
自動運転支援システムのモービルアイ・グローバル<MBLY>が上昇。取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の売上高見通しを上方修正している。2.5億ドルの自社株買いプログラムを発表。第1四半期は想定以上の需要があったとしている。
アナリストは「先進運転支援システム(ADAS)の需要が全体的に堅調だった一方、通期の売上見通しの引き上げ幅が1%に留まったことは、下半期への慎重姿勢を示しており、世界の自動車生産の不透明感やスーパービジョンの出荷の横ばいを反映しているほか、アイQの出荷台数が1桁台後半の減少となる可能性を織り込んでいる」と分析している。
別のアナリストは「第1四半期の上振れとガイダンス引き上げを受け、特に浮動株が少ないこともあり、株価は大きく上昇する可能性がある」と指摘していた。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.12ドル(予想:0.09ドル)
・売上高:5.58億ドル(予想:5.19億ドル)
・粗利益率(調整後):66%(予想:66.2%)
・営業利益(調整後):0.95億ドル 61%増(予想:0.72億ドル)
(通期見通し)
・売上高:19.4~20.2億ドル(従来:19.0~19.8億ドル)(予想:19.5億ドル)
・営業利益(調整後):1.85~2.35億ドル(従来:1.70~2.20億ドル)(予想:1.96億ドル)
【企業概要】
自動車の先進運転支援システムおよび自動運転技術の開発を手掛ける。目的に応じたソフトウェアとハードウェアに基づき構築された最先端の技術プラットフォームにより幅広いソリューションを提供し、道路利用者の安全性向上や運転体験の革新に貢献する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース