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    2026年4月23日 5時42分

    テスラ、決算受け時間外で上昇 収益性の維持が示される=米国株個別

    (NY時間16:41)(日本時間05:41)時間外
    テスラ<TSLA> 401.68(+14.17 +3.66%)

     テスラ<TSLA>が時間外で上昇。引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。粗利益率も予想を上回っている。ロボットや自動運転といった新規事業への投資を進める中でも収益性が維持されていることを示した。予想を上回るのはこれで2四半期連続。保証費用や関税関連の一時的な押し上げ要因に加え、車両価格の上昇も利益に寄与した。

     今回の結果は、車両販売が伸び悩んだ後としては前向きなシグナルとなる。同社は、自動車、バッテリー、ロボットの生産拡大を複数の工場で進めている。マスクCEOは1月に、2026年の設備投資を200億ドルとし、前年の2倍超に拡大する計画を示していた。

     サイバーカブ・セミメガパックは量産計画通りに進展しており、年内に生産を開始予定だとしている。また、オプティマスの初期生産ラインを設置中で大規模工場は第2四半期に開始予定だとしている。日本でのサービス拠点を倍増する意向も示している。

    (1-3月・第1四半期)
    ・1株利益(調整後):0.41ドル(予想:0.34ドル)
    ・売上高:223.9億ドル 16%増(予想:221.9億ドル)
    ・粗利益率:21.1%(予想:17.7%)
    ・営業利益:9.41億ドル(予想:7.88億ドル)
    ・FCF:14.4億ドル
    ・設備投資:24.9億ドル

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース