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    2026年3月26日 1時52分

    ウィニベーゴ、決算受け下落 通期ガイダンスの据え置きは慎重姿勢を示すとの指摘=米国株個別

    (NY時間12:52)(日本時間01:52)
    ウィニベーゴ・インダストリーズ<WGO> 32.45(-2.63 -7.50%)

     レクリエーション用の車両製造を手掛けるウィニベーゴ・インダストリーズ<WGO>が下落。取引開始前に12-2月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の見通しを維持している。

     ただ、株価は冴えない反応。2月の出荷台数が11%減少したほか、アナリストは「通期ガイダンスを据え置いた点は慎重姿勢を示している」と指摘。通期の売上および利益の大半が後半に集中しているためだとしている。

     また、「牽引型RVおよびモーターホームの在庫回転率はいずれもわれわれの予想を下回り、前期比・前年比ともに低下しているため、在庫面での改善が必要になる」とも述べた。

    (12-2月・第2四半期)
    ・1株利益(調整後):0.27ドル(予想:0.24ドル)
    ・売上高:6.57億ドル 6%増(予想:6.27億ドル)
      モーターホーム:3.05億ドル 29%増(予想:2.54億ドル)
      トーアブル:2.62億ドル 9%減(予想:2.80億ドル)
      マリン:7920万ドル 3.1%減(予想:7870万ドル)
    ・EBITDA(調整後):2440万ドル(予想:2530万ドル)

    (通期見通し)
    ・1株利益(調整後):2.10~2.80ドルを維持(予想:2.47ドル)
    ・売上高:28.0~30.0億ドルを維持(予想:29.0億ドル)

    【企業概要】
     米国・カナダで、レジャー旅行・アウトドア活動で使用されるレクリエーション用車両(RV)およびマリン製品を開発・製造・販売する。RV・ボート・特殊車両やその他の低速車両・産業用アプリケーションを含む様々な屋外製品の内部電気機能や機器をサポートする、高度なバッテリーソリューションの設計と製造も手掛ける。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース