2026年2月10日 23時12分
12月の米小売売上高、予想外の横ばい 個人消費の減速を示唆
*米小売売上高(12月)22:30
結果 0.0%
予想 0.4% 前回 0.6%(前月比)
結果 0.0%
予想 0.4% 前回 0.4%(0.5%から修正)(除自動車・前月比)
結果 0.0%
予想 0.4% 前回 0.3%(0.4%から修正)(除自動車/ガソリン・前月比)
結果 -0.1%
予想 0.4% 前回 0.2%(0.4%から修正)(コントロール・前月比)
先ほど発表の12月米小売売上高は予想外の横ばいとなり、年末にかけて個人消費が減速していたことを示唆した。米商務省が発表したデータによると、インフレ調整前の小売売上高は11月の0.6%増の後、ほぼ変わらずだった。自動車販売とガソリンスタンドを除いたベースでも横ばいとなった。
13業種のうち8業種で減少がみられ、衣料品店や家具店、自動車ディーラーで落ち込みが確認された。一方、建材やスポーツ用品が増加。
これらの数字は、ホリデー商戦終盤にかけて消費の勢いが鈍化した可能性を示唆している。多くのエコノミストは今年初めに税還付が需要を下支えすると見込んでいるが、家計は依然として生活費の高騰や雇用市場への懸念に不安を抱えている。
消費の広がりにも懸念がある。株高による資産効果が需要を押し上げている可能性はあるが、主に賃金上昇に依存する低所得層では裁量的支出が弱含んでいる兆しが出ていた。さらに、先月末の厳冬が全米の活動を抑制し、年初の基調的な需要を見極めることを難しくしている。
GDP算出に用いられるいわゆるコントロールグループ売上高は、前月の下方修正後の増加から一転し、12月は0.1%減と予想外に減少した。この指標は飲食サービス、自動車販売、建材店、ガソリンスタンドを除く。
株探ニュース
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予想 0.4% 前回 0.6%(前月比)
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予想 0.4% 前回 0.4%(0.5%から修正)(除自動車・前月比)
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予想 0.4% 前回 0.3%(0.4%から修正)(除自動車/ガソリン・前月比)
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予想 0.4% 前回 0.2%(0.4%から修正)(コントロール・前月比)
先ほど発表の12月米小売売上高は予想外の横ばいとなり、年末にかけて個人消費が減速していたことを示唆した。米商務省が発表したデータによると、インフレ調整前の小売売上高は11月の0.6%増の後、ほぼ変わらずだった。自動車販売とガソリンスタンドを除いたベースでも横ばいとなった。
13業種のうち8業種で減少がみられ、衣料品店や家具店、自動車ディーラーで落ち込みが確認された。一方、建材やスポーツ用品が増加。
これらの数字は、ホリデー商戦終盤にかけて消費の勢いが鈍化した可能性を示唆している。多くのエコノミストは今年初めに税還付が需要を下支えすると見込んでいるが、家計は依然として生活費の高騰や雇用市場への懸念に不安を抱えている。
消費の広がりにも懸念がある。株高による資産効果が需要を押し上げている可能性はあるが、主に賃金上昇に依存する低所得層では裁量的支出が弱含んでいる兆しが出ていた。さらに、先月末の厳冬が全米の活動を抑制し、年初の基調的な需要を見極めることを難しくしている。
GDP算出に用いられるいわゆるコントロールグループ売上高は、前月の下方修正後の増加から一転し、12月は0.1%減と予想外に減少した。この指標は飲食サービス、自動車販売、建材店、ガソリンスタンドを除く。
株探ニュース