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    2026年2月4日 1時34分

    ダウ平均は横ばい ナスダックが大幅安 本日はローテーションの動き=米国株序盤

    NY株式3日(NY時間11:33)(日本時間01:33)
    ダウ平均   49344.11(-63.55 -0.13%)
    ナスダック   23272.50(-319.61 -1.36%)
    CME日経平均先物 54090(大証終比:-530 -0.98%)

     きょうのNY株式市場、ダウ平均は横ばいでの推移の一方、IT・ハイテク株に売りが強まり、ナスダックは大幅安となっている。ダウ平均は一時取引時間中の最高値を更新した。本日は、IT・ハイテク株から素材やエネルギー、生活必需品など景気改善の恩恵を受ける銘柄へのローテションの動きが見られている。

     決算も全体的には好調で、米株式市場は好調な2月相場のスタートを切ったものの、IT・ハイテク株への懸念は根強い。序盤は決算を受けてパランティア<PLTR>がポジティブな反応を示し支えとなっていたが、次第に売りが広がっている。

     今週はS&P500企業の100社超が決算を発表する予定だが、マグニフィセント7ではアルファベット<GOOG><GOOGL>、アマゾン<AMZN>も控えている。先週のマイクロソフト<MSFT>のネガティブな反応を踏まえ、投資家もIT・ハイテク株には慎重になっているようだ。

     「過去3年間、米株式市場はAI関連への投資が主導し、マグニフィセント7に代表されるIT・ハイテク大手が相場を牽引してきた。しかし、足元ではその流れが変わりつつあるとみる投資家が増えている」といった指摘も出ている。年初来、市場では激しいローテーションが起きており、グロース株を大きく上回る形でバリュー株がアウトパフォームしているという。

     「AI向けの巨額な設備投資を巡る懸念と、米経済の加速によって相場が広がっていくという期待と夢がせめぎ合う中で、市場は表面下で大きく入れ替わっている」とも指摘している。

     なお、本日は引け後にAMD<AMD>が決算を公表する。

    パランティア<PLTR> 154.31(+6.55 +4.43%)

    アップル<AAPL> 268.73(-1.28 -0.47%)
    マイクロソフト<MSFT> 413.23(-10.14 -2.40%)
    アマゾン<AMZN> 237.04(-5.92 -2.44%)
    アルファベットC<GOOG> 343.75(-1.15 -0.33%)
    アルファベットA<GOOGL> 342.76(-0.93 -0.27%)
    テスラ<TSLA> 423.88(+2.07 +0.49%)
    メタ<META> 696.85(-9.56 -1.35%)
    エヌビディア<NVDA> 179.37(-6.24 -3.36%)
    AMD<AMD> 244.21(-2.06 -0.84%)
    イーライリリー<LLY> 1032.66(-11.47 -1.10%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース