2026年2月3日 22時51分
ダウ先物は横ばいの一方、ナスダック100は上昇 パランティアが決算にポジティブな反応=米国株
米株価指数先物(3月限)(NY時間08:40)(日本時間22:40)
ダウ先物 49512(-11.00 -0.02%)
S&P500 7018.00(+15.50 +0.22%)
ナスダック100先物 25982.25(+132.25 +0.51%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物は横ばいの一方、IT・ハイテク株への買いが続き、S&P500、ナスダック100は上昇。
米株式市場は、好調な2月相場のスタートを切った。本日はその動きは一服しているものの、下押す気配は見られていない。前日決算を発表したパランティア<PLTR>がポジティブな反応を示していることも支えとなっている模様。第4四半期決算と強気の見通しを示し、時間外で大幅高となっている。ロボティクス関連で半導体テストのテラダイン<TER>が決算を受けて大幅高となっていることもフォローとなっているようだ。前日に下落していた貴金属も急反発している。
いまのところ決算は概ね堅調な内容との受け止めで、今週はS&P500企業の100社超が決算を発表する予定。マグニフィセント7ではアルファベット<GOOG><GOOGL>、アマゾン<AMZN>が控えている。ただ、先週のマイクロソフト<MSFT>のネガティブな反応を踏まえ、AI主導の効率化と利益成長が焦点となる。
「FRBが引き締めを進めていないこと、景気と利益環境の強さ、関税懸念の落ち着きといった追い風は依然有効で、AIのストーリーが市場を動かし続けている。2月は変動が高まる可能性はあるものの、相場を支える要因は残っている」との見方も一部から出ている。
情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が決算を受け時間外で大幅高。1株利益、売上とも予想を上回った。EBITDAも予想を上回っている。ガイダンスも公表し、予想を上回る売上高見通しを示した。
決済サービスのペイパル<PYPL>が決算を受け時間外で大幅安。1株利益、売上高とも予想を下回った。米国の小売支出の弱さや海外事業の逆風が響き、同社ブランドのオンライン決済の成長は1%に鈍化した。同社はまた、HP<HPQ>でCEOを務めるロアーズ氏をCEOに就任する人事も発表。
半導体テストのテラダイン<TER>が決算を受け時間外で大幅高。1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る第1四半期の売上高見通しを示している。同社は声明で「26年は全事業で成長を見込み、特にAIに牽引されたコンピュート分野で強い勢いを想定している」と述べた。
メルク<MRK>が決算を受け時間外で小幅安。HPVワクチン「ガーダシル」の逆風が新薬の成長を相殺した。中国での需要が低迷。
前日の決算発表時にも名前が挙がっていたが、ディズニー<DIS>は次期CEOにダマーロ氏を正式に指名した。アイガーCEOの後任になる。時間外で株価は上昇。
(NY時間08:50)(日本時間22:50)時間外
パランティア<PLTR> 164.97(+17.21 +11.65%)
メルク<MRK> 111.76(-1.61 -1.42%)
ペイパル<PYPL> 42.90(-9.43 -18.02%)
テラダイン<TER> 298.03(+48.50 +19.44%)
ディズニー<DIS> 105.84(+1.39 +1.33%)
アップル<AAPL> 268.60(-1.41 -0.52%)
マイクロソフト<MSFT> 422.29(-1.08 -0.26%)
アマゾン<AMZN> 243.94(+0.98 +0.40%)
アルファベットC<GOOG> 349.20(+4.30 +1.25%)
アルファベットA<GOOGL> 348.10(+4.41 +1.28%)
テスラ<TSLA> 426.10(+4.29 +1.02%)
メタ<META> 706.00(-0.41 -0.06%)
エヌビディア<NVDA> 187.02(+1.41 +0.76%)
AMD<AMD> 251.32(+5.05 +2.05%)
イーライリリー<LLY> 1045.00(+0.87 +0.08%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 49512(-11.00 -0.02%)
S&P500 7018.00(+15.50 +0.22%)
ナスダック100先物 25982.25(+132.25 +0.51%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物は横ばいの一方、IT・ハイテク株への買いが続き、S&P500、ナスダック100は上昇。
米株式市場は、好調な2月相場のスタートを切った。本日はその動きは一服しているものの、下押す気配は見られていない。前日決算を発表したパランティア<PLTR>がポジティブな反応を示していることも支えとなっている模様。第4四半期決算と強気の見通しを示し、時間外で大幅高となっている。ロボティクス関連で半導体テストのテラダイン<TER>が決算を受けて大幅高となっていることもフォローとなっているようだ。前日に下落していた貴金属も急反発している。
いまのところ決算は概ね堅調な内容との受け止めで、今週はS&P500企業の100社超が決算を発表する予定。マグニフィセント7ではアルファベット<GOOG><GOOGL>、アマゾン<AMZN>が控えている。ただ、先週のマイクロソフト<MSFT>のネガティブな反応を踏まえ、AI主導の効率化と利益成長が焦点となる。
「FRBが引き締めを進めていないこと、景気と利益環境の強さ、関税懸念の落ち着きといった追い風は依然有効で、AIのストーリーが市場を動かし続けている。2月は変動が高まる可能性はあるものの、相場を支える要因は残っている」との見方も一部から出ている。
情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が決算を受け時間外で大幅高。1株利益、売上とも予想を上回った。EBITDAも予想を上回っている。ガイダンスも公表し、予想を上回る売上高見通しを示した。
決済サービスのペイパル<PYPL>が決算を受け時間外で大幅安。1株利益、売上高とも予想を下回った。米国の小売支出の弱さや海外事業の逆風が響き、同社ブランドのオンライン決済の成長は1%に鈍化した。同社はまた、HP<HPQ>でCEOを務めるロアーズ氏をCEOに就任する人事も発表。
半導体テストのテラダイン<TER>が決算を受け時間外で大幅高。1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る第1四半期の売上高見通しを示している。同社は声明で「26年は全事業で成長を見込み、特にAIに牽引されたコンピュート分野で強い勢いを想定している」と述べた。
メルク<MRK>が決算を受け時間外で小幅安。HPVワクチン「ガーダシル」の逆風が新薬の成長を相殺した。中国での需要が低迷。
前日の決算発表時にも名前が挙がっていたが、ディズニー<DIS>は次期CEOにダマーロ氏を正式に指名した。アイガーCEOの後任になる。時間外で株価は上昇。
(NY時間08:50)(日本時間22:50)時間外
パランティア<PLTR> 164.97(+17.21 +11.65%)
メルク<MRK> 111.76(-1.61 -1.42%)
ペイパル<PYPL> 42.90(-9.43 -18.02%)
テラダイン<TER> 298.03(+48.50 +19.44%)
ディズニー<DIS> 105.84(+1.39 +1.33%)
アップル<AAPL> 268.60(-1.41 -0.52%)
マイクロソフト<MSFT> 422.29(-1.08 -0.26%)
アマゾン<AMZN> 243.94(+0.98 +0.40%)
アルファベットC<GOOG> 349.20(+4.30 +1.25%)
アルファベットA<GOOGL> 348.10(+4.41 +1.28%)
テスラ<TSLA> 426.10(+4.29 +1.02%)
メタ<META> 706.00(-0.41 -0.06%)
エヌビディア<NVDA> 187.02(+1.41 +0.76%)
AMD<AMD> 251.32(+5.05 +2.05%)
イーライリリー<LLY> 1045.00(+0.87 +0.08%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース