探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  ゲームストップが上昇 著名投資家のバリー氏が保有を明かに=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年1月27日 3時18分

    ゲームストップが上昇 著名投資家のバリー氏が保有を明かに=米国株個別

    (NY時間13:18)(日本時間03:18)
    ゲームストップ<GME> 24.83(+1.84 +8.00%)

     ゲームストップ<GME>が商いを伴って上昇。著名投資家のバリー氏が自身のサブスタックで、同社株を保有しているとことを明らかにした。サブスタック(Substack)は、個人や専門家がニュースレターを直接読者に届け、収益化できる配信プラットフォーム。

     バリー氏は投稿で、「最近買っている」と述べ、「近く有形簿価倍率1倍、純資産価値1倍とみなされる水準で買っている可能性がある」と指摘。下値が有形資産価値で守られている点で、同社株のロングは足元の米国株の中でも極めて非対称的だと評価した。

     バリー氏はまた、コーエンCEO、店舗閉鎖、コレクティブル事業、ビットコイン、ショートカバーなど幅広いテーマに言及。

     「現時点で同社株は明確に強いキャッシュフローを創出している。同社には、約12億ドルの多額の繰越欠損金があり、課税所得は当面圧縮される。設備投資は2014年の10分の1と最小限で、これほどクリーンな維持投資は前例がない」と述べた。

     「同社のコーエンCEOは2日間で50万株を2回自社株を購入しているが、その理由が気になる。コーエンCEOは同社を支配し、80億ドルの現金を管理する投資委員会を率いているが、28-32ドルのレンジに追加資金調達と負債削減のための“ブービートラップ”を仕掛け、何かを買う機会を待っていると思われる。その買収がカタリストになり得る」とも述べている。

     また、「ビットコインが強い過熱相場では、追加のビットコイン購入が引き金となり、株価が急騰してブービートラップが作動し、同社株に現金が降り注ぐ可能性がある」という。

     「コーエンCEOを信じ、このセットアップ、ガバナンス、戦略が気に入っている。長期保有するつもりだ」と締めくくった。

    【企業概要】
     米国・カナダ・オーストラリア・欧州において、ゲームやエンターテインメント製品をeコマースと店舗を通じて提供する。ビデオゲーム機器、コントローラーやヘッドセット等のアクセサリー、ゲームソフト類のほか、映画業界やポップカルチャーをテーマとしたライセンス商品も販売する。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美


    株探ニュース